ホンダ伊東社長退陣を発表!

ホンダ伊東社長退陣を発表!

 ホンダ(本田技研工業)は、2月23日開催の取締役会で、4月に現・常務執行役員の八郷隆弘(はちごう・たかひろ)さんを専務執行役員とすることを決定。さらに6月に代表取締役社長 社長執行役員に内定したことを発表した。
なお、現・代表取締役社長 社長執行役員の伊東さんを取締役相談役に内定している。

八郷隆弘新社長
八郷隆弘新社長

 八郷さんは1982年にホンダに入社。車両設計を中心に四輪車の研究・開発に従事。1999年に発売した初代USオデッセイの開発責任者代行を経て、2001年発売の2代目CR-Vの開発責任者を務める。
2014年4月にホンダの常務執行役員に就任した経歴をもっている。

  

  

  

  

伊東孝紳現社長
伊東孝紳現社長

 一方、伊東現社長は1978年にホンダに入社。車体設計を中心に四輪車の研究・開発に従事。2000年6月にホンダの取締役、本田技術研究所社長などを経て2009年6月にホンダ7代目の社長として就任した・。

 6年間の任期でS660、シビック・タイプR、NSXの投入や燃料電池車の販売、F1参戦、ホンダJetの事業化などの実績をもつ。
その一方で、フィット・ハイブリッドやエアバッグのリコール問題が多発した。

 世の中では、リコールの原因となった品質管理面での不備の責任を取った、F1参戦を発表後に退陣する、来年まで退陣はないなど、さまざまな憶測が飛び交っていた。

画像ギャラリー