トヨタMIRAIが試乗できる! FCエキスポは27日まで開催!!

トヨタMIRAIが試乗できる! FCエキスポは27日まで開催!!

 2015年2月25日(水)~27日(金)、東京ビッグサイトでは「FC EXPO 2015 ~第11回 [国際] 水素・燃料電池展~」が開催されている。水素・燃料電池に関係する210社が出展する世界最大級の展示会である。

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FCEXPO

 今年は何と言っても、FCV(燃料電池車)のトヨタMIRAIが市販車として登場してからの最初のFCエキスポということで、会場は朝から多くの人でごった返している。

HySUT特にHySUT(水素供給・利用技術研究組合)ブースには、燃料電池車のホンダFCXクラリティや日産X-TRAIL FCVのカットモデルとともにトヨタMIRAIが展示され、MIRAIの周辺は常に人垣ができている。

TaiyonissanトヨタMIRAIは、HySUTブース以外にも、産業ガスメーカーである大陽日酸ブースにも移動式水素ステーションとともに展示されている。

  

MIRAI今回のFCエキスポの目玉は何と言ってもこのトヨタMIRAIを試乗できるということだろう。東京ビッグサイトから国際展示場駅までの1周12分ほどの公道試乗で同乗ではなく自身で運転ができるというもの。

 試乗車はMIRAIが3台のほか、ホンダFCXクラリティ1台、日産X-TRAIL FCV1台の合計5台で、この開催期間3日間で450名の試乗をこなすことになる。
ちなみにトヨタMIRAIの試乗会は、これまでエリアごとで小規模なものは行われていたが、ここまで大規模な試乗会は国内初といえるということだ。
また、トヨタではこのMIRAIの生産シーンを昨日初公開している。その生産はトヨタの元町工場となる。ラインと言いつつも、実際には車両は台車に載せられてじっくりと生産を進めているという状況がよくわかる。
面白いのはタンクのチェック。ラインでは、水素タンクに高圧水素配管を組み付け、そのリーク(漏れ)チェックも行う。しかし、さすがに工場内で水素を充填するわけではなく、代わりにリウムガスを使用して漏れのチェックをするという工程を経ることになる。他にも、カーボン製のFCスタックを搭載するフレームはレクサスLFAを製造していた匠工房での内製であったり、興味深いビデオが公開されている。

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