CX-3の1.5Lディーゼルエンジンは2タイプある

CX-3の1.5Lディーゼルエンジンは2タイプある

 明日、2月27日に正式発表されるマツダCX-3。
すでに1月17日にかなり詳細な部分が公開され(その記事はコチラ)、FFとAWD、6速ATと6速MTが選択できるが搭載エンジンはSKYACTIV-D1.5の1.5Lディーゼルターボのみという設定。

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 その1種類のみという1.5Lディーゼルターボなのだが、じつはメーカーオプションでとあるパーツを選ぶことでディーゼルノック音(負荷がかかったときエンジンからのカラカラ音)が最大で10dBも低減できる。
それは「ナチュラル・サウンド・スムーザー」というもので、下の図のようにピストンとコンロッドの接続するピストンピンに内蔵するモノ。

D3A_7952ディーゼルノック音は、燃焼時にコンロッドの伸縮にともない発生するピストンの振動が原因で、その振動をナチュラル・サウンド・スムーザーが吸収するという世界初の技術なのだ。

 これによって、発進時やゆっくりとした加速時に聞こえやすい3.5kHz付近のディーゼルノック音を低減するという。市街地走行では、高い静粛性などその効果をかなり実感できるそうだ。
都市部のユーザーにはぜひオススメしたオプションパーツといえるだろう。

 ちなみに動画のモータージャーナリスト中谷明彦さんがドライブするCX-3は未装着車。

  

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