BMW MINIがJCW仕様追加と全日本ラリー参戦を発表

BMW MINIがJCW仕様追加と全日本ラリー参戦を発表

 BMWは、MINIの3ドアハッチバックをベースにしたハイ・パフォーマンス・モデル「MINI John Cooper Works(ジョン・クーパー・ワークス)」の受注が開始と、2015年の全日本ラリー選手権に参戦するチームへの協賛を発表。

  

P90167729_lowResMINI John Cooper Worksは、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル。「バルブトロニック」、「高精度ダイレクト・インジェクション」、MINIツインパワー・ターボ・テクノロジー等の技術によりパフォーマンスを向上。

 新開発の2L直4ターボは、先代モデルと比較し最高出力を約10%アップした170kW(231PS)/5200-6000rpmを発揮。最大トルクは350Nm(オーバーブースト時)を実現する(通常時は320Nm/1250-4800rpm)。
AT車は、新設計のトランスミッションにより燃P90167737_lowRes費を約25%向上(新欧州サイクル)。0-100km/hの加速は従来モデルより0.6秒も早まり6.1秒を達成している。

 エクステリア・デザインは、John Cooper Works専用デザインのエアロキットを標準装備。新開発ブレンボ製ブレーキ・キャリパーは赤く塗装され、JCWのロゴを刻印。17インチJohn Cooper Works専用デザインのホイールを標準装備する(18インチはオプション)。
また、エレクトロニック・ディファレンシャル・ロック・コントロール(EDLC)、パフォーマンス・コントロールを備えたダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)は標準装備。

  

メーカー希望小売価格(8%消費税込)

モデル名エンジントランス
ミッション
価格
MINI John Cooper Works2.0L / 直列4気筒
MINIツインパワー・ターボ
6速MT\ 3,980,000
6速AT\ 4,150,000

  

  • MTは4月後半から注文の受付を開始。AT納車は5月頃を予定

全日本ラリー選手権へフル参戦するMINI CROSSOVER RALLY TEAM.を協賛

P90146294_lowRes2015年の全日本ラリー選手権へ参戦するMINI Crossover Rally Team.に協賛する。
ドライバーは大橋逸夫、コドライバーは三浦昴でチーム構成され、MINI John Cooper Works Crossoverで参戦する。
すでに2012年から4年連続でダカールラリーで総合優勝を果たすなど、高い実績があるだけに日本のラリーフィールドでの活躍にも期待したい。

  

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