日本初ヒストリック ポルシェ認定中古車センター開設

日本初ヒストリック ポルシェ認定中古車センター開設

 ポルシェが初めて世に送り出したクルマは、1948年の356。
以来、ポルシェは1965年から現在にまで続く911シリーズや初のフロントエンジン搭載車両となった924など、世界中に魅力あるスポーツカーを作り続けている。しかも、信じられないことにその70%以上が未だに現存しており、その数は68万台といわれている。

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ナローと呼ばれる初代911。水平対向6気筒エンジンを搭載している(水平対向4気筒モデルもあった)

 世界中にヒストリック ポルシェがこれほど現存していることを勘案したポルシェA.Gは、2005年以前に生産されたヒストリックポルシェに対する修理・販売を正式に行なえる拠点を「ポルシェクラシックパートナー」として店舗展開を開始した。

 その10番目にして、日本初となる「ポルシェクラシックパートナー」認定店となったのが、これまで日本最大規模の新車拠点として営業を行なっていたポルシェセンター世田谷。3月に港区青山という好立地に、国内最大規模として開設した「ポルシェセンター青山」に新車の拠点を移管し、世田谷店は国内最大規模の認定中古車店センターとなっている。

ポルシェセンター青山 世田谷認定中古車センター 〒156-0053 東京都世田谷区桜3-15-13 ☎03-5426-2111
ポルシェセンター青山 世田谷認定中古車センター
〒156-0053 東京都世田谷区桜3-15-13 ☎03-5426-2111

 ドイツ本国のツェッフェンハウゼンにクラシックポルシェを扱うためのトレーニングに、世田谷店から2人のメカニックを派遣し技術を習得させたという。

 ちなみにポルシェ本国が「クラシック」とカテゴライズしているのは、「空冷ポルシェ」といわれるRRとMR方式の993型以前の911/912/356/914、FR方式の924/944/928、そして4WDの959などとなっている。

  

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