[NY国際自動車ショー]BRZターボ仕様がNYショーでデビュー!

[NY国際自動車ショー]BRZターボ仕様がNYショーでデビュー!

 米国で開催中(一般公開は4月3〜12日)の2015 年ニューヨーク国際自動車ショーで、スバルは「STI Performance Concept」を世界初公開した。
In Subaru, the world exhibited “STI Performance Concept” to the public first by New York World Motor Show under holding in the United States in 2015 of (as for the general release April 3-12 days).

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「STI Performance Concept」は、STI(スバルテクニカインターナショナル)が今後の米国での事業拡大に向け、主要事業であるパーツビジネス、コンプリートカー ビジネス、モータースポーツ活動を表現したコンセプトカーとしている。

スーパーGTのマシンが搭載するEJ20型2Lターボエンジン
スーパーGTのマシンが搭載するEJ20型2Lターボエンジン

 見てのとおりBRZがベースとする「STI Performance Concept」には、STI 製サスペンション、ブレーキ、内外装部品等を装着。
注目すべきは搭載エンジンだ。日本のスーパーGT レース用のEJ20型2L水平対向4気筒ターボエンジンを採用している。
スバルは「モータースポーツ活動を表現した」とコメントしているが、同じパワーユニットを搭載し4WDとしたトヨタ86X(ハチロククロス)の存在も考慮すると、あながち夢物語ではない。
日本のファンとしてみれば、ハイパワーなBRZコンプリートカーの登場を期待したいところだろう。

 スバルは、2014年5月に新中期経営ビジョン「際立とう2020」を発表。スバルブランドを磨く」「強い事業構造を創る」の2 つの活動に集中している。スバルにとって最大市場である米国におけるSTI 製パーツの販売を拡大は「強い事業構造を創る」取り組みの一つとなるというわけなのだ。
具体的な戦略は、「STI ブランドのパーツを搭載したコンプリートカーの展開も検討。さらに米国でのモータースポーツ活動においては、スバルオブアメリカ*2のグローバルラリークロス*3チームへのSTI からのサポートを強化する」と発表している。

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