[NY国際自動車ショー]日産が北米セダン市場を圧巻。新型マキシマ発表!

[NY国際自動車ショー]日産が北米セダン市場を圧巻。新型マキシマ発表!

150403-01-12150403-01-12日産は、ニューヨーク国際自動車ショー(プレスデー:4月1日~2日、一般公開日:4月3~12日)で、今夏発売予定の新型「マキシマ」を披露した。
昨年の北米国際自動車ショーで「スポーツセダンコンセプト」をコンセプトモデルとして登場し、今回で8代目となるこのクルマは、中型セダンセグメントに新基準を打ち立てる「4ドア スポーツカー」として革新的なモデルと日産はコメントしている。

150403-01-54搭載する3.5LV6エンジンは、前型モデルと同じVQ35DE型ではあるが約6割の部品を新規に採用し、15%の燃費向上を実現している。

 エクステリアは、「スポーツセダンコンセプト」という新しい基本設計概念に基づき、ワイドアンドローによりスポーティーなプロポーションを実現。さらに、Vモーショングリル、ブーメランシェイプのランプ、フローティングルーフなど、インパクトのあるデザインを採用している。

150403-01-48インテリアは、ダッシュボードおよびコンソールのレイアウト、ドライバー側に振ったコンソール上の「ディスプレーコマンダー」が、スポ-ティーさを演出。素材や仕上げにこだわり、同セグメントに相応しいプレミアム感を表現している。

 新型「マキシマ」のハンドリングと乗り心地は、日産ブランドのセダン初となる1.2GPa級高成形性超ハイテン材の採用により向上。現行モデルに対して、ねじれ剛性を25%改善し、82ポンド(約37kg)の軽量化を実現する。

 生産はテネシー州のスマーナ工場を予定。5グレードを設定し、価格は3万2410ドル(約388万円・119.66円/USDで計算)〜を予定している。

エンジン
型式VQ35DE
シリンダーV型6気筒DOHC
総排気量(cc)3498
最高出力(HP)300 @3000 rpm
最大トルク(lb-ft)261 @4400 rpm
ボア&ストローク(mm)95.5 x 81.4
圧縮比10.6
ボディサイズ
全長192.8インチ(4897mm)
全幅73.2インチ(1859mm)
全高56.5インチ(1435mm)
ホイールベース109.3インチ(2776mm)

インフィニティQ50がモデルチェンジ

2016 Infiniti QX50

2016 Infiniti QX50マキシマ発表の前日、インフィニティ・ブランドのラグジュアリークロスオーバー「QX50」の2016年モデルを発表。ホイールベースを現行モデルより3.2インチ(81mm)延長し、足元のスペースを4.3インチ(109mm)拡大。エクステリアデザインも一新した。
搭載エンジンは従来モデル同様325psを発揮する3.7L。これに7速ATを組み合わせる。駆動方式は2WDと4WDの2種類。
2015年秋からを予定している。

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