[NY国際自動車ショー]三菱アウトランダーがBIGチェンジ。国内仕様は?

[NY国際自動車ショー]三菱アウトランダーがBIGチェンジ。国内仕様は?

 三菱自動車は、米国ニューヨークのジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンションセンターで開催している2015年ニューヨーク国際自動車ショーでフロントデザインを大幅改良した『アウトランダー2016年モデル』(北米仕様車)を世界初披露した。4878-1

 エクステリアの特徴は、フロントフェイスを歴代パジェロで培ったデザインを継承・進化させた「Dynamic Shield」というコンセプトでデザイン。中央に向って左右から包み込むようなバンパーサイドのプロテクト形状と、バンパー下部のスキッドガード形状により、人とクルマを守る機能をダイナミックで力強い形として表現している。さらにフロントドア、リヤドアの下部にドアガーニッシュ、リヤバンパー下部にもスキッドガード形状を採用。新デザイン18インチアルミホイール(切削光輝タイプ)を装着する。

 インテリアは、ステアリングホイールに上質感のある表皮レザーやグリップシェイプを採用し、スポーティ感を演出。また、メッキ化したスリーダイヤオーナメントを中央に配置し、ステアリングホイール下部にピアノブラック加飾やメッキ加飾を施している。また吸遮音材・制振材やダイナミックダンパーの追加など30箇所以上の改良を施すことで、エンジン音、ロードノイズ、風切音を大幅に低減した。

 そのほか、サスペンション取付部の剛性を向上させ、ステアリングホイールやサスペンションからの入力を正確にボディに伝えることで、操舵感・操舵に対する応答性と正確性を向上。また、リヤのショックアブソーバーのシリンダーを大径化することにより、走行安定性と乗り心地の向上など走りの質感を高めたという。

 北米仕様のアウトランダーに続き、国内仕様も夏までにはビッグマイナーチェンジするだろう。

  

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