「ダットサン・ベビイ」貴重画像ギャラリー<その2> (1/2ページ)

「ダットサン・ベビイ」貴重画像ギャラリー<その2>

 再生された「ダットサン・ベビイ」が神奈川県横浜市の日産グローバル本社ギャラリーで公開されたのは3月28日のこと。
IMG_0282このクルマは、神奈川県横浜市のこどもの国開園を記念して日産がコニー・グッピーをベースに製作したこども自動車だ。そのデザインには、S30型フェアレディZのデザイナーのひとり松尾良彦さんが担当していたという。

 ここ公開する写真は、日産自動車から送られてきた貴重なものばかり。
すでに「ダットサン・ベビイ」貴重画像ギャラリー<その1>で、こどもの国に納車された1965年当時の写真を公開しているが、今回はNTC(日産テクニカルセンター)に勤める研究開発部門の現役社員を中心に活動するボランティア組織「日産名車再生クラブ」の方々が行った再生風景だ。

 こどもの国の倉庫で保管されていたダットサン・ベビイ100号車は、NTCへ持ち込まれ再生作業が始まる。さすがに月日の経過から各部に錆など発生。ゴム類も傷んでいた。当時の部品を再調達することが不可能なので、とにかく慎重に分解。レストア作業が始まった。

 なお、このダットサン・ベビイは、4月末まで日産グローバル本社ギャラリーで展示され、その後も都内各所で公開される家族で楽しめることは間違いないイベントだ。
そのスケジュールはページ最後に掲載しています。

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