【ニュル24hレース特集】ニュルに初めて挑む若武者・山内英輝

【ニュル24hレース特集】ニュルに初めて挑む若武者・山内英輝

 急遽43rd ADAC Zurich 24h Race 2015(第43回ニュルブルクリンク24時間耐久レース)のSTI WRX のドライバーに選出された山内英輝選手。1988年生まれ、若干26歳のルーキーだ。井口卓人選手とともにペアを組んで2015シーズンSUPER GTにSUBARUドライバーとしてSUBARU BRZ GTを駆る。

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Yamauchi4月に開催の24時間クオリファイレースにも参戦している山内選手だが、もちろんニュル24時間レースは初めて。ニュルブルクリンクを走ったのはわずか4周である。

「以前JLOCでSUPER GTに参戦した時にお世話になった織戸さんのところでシミュレーター(レーシングドライバーの織戸 学選手が立ち上げた「130R YOKOHAMA」というシミュレータースクール)で練習はしてきました」とできるだけのことをしてきたうえでのドイツ入りだ。

Yamauchi4「すごく危険なコースだと聞いていたのですが、想像していたのよりは普通に走れると思いました。クルマも安定しているし、チームの他のドライバーと感想や言っていることが一緒なのでホッとしている」と。

Yamauchi3走行初日のナイトセッションでは、初めての夜間走行も体験。決勝までに楽しみながら周回を重ねてコースに慣れておきたい、という。

 辰己英治監督も「能力がすごく高いよ」と高評価。

Yamauchi2「今年ニュルにおけるWRX STIは、なにがなんでもクラス優勝を獲りに行かなければならないので、クルマを壊さず、でも速さでは他の人に負けないよう頑張りたいと思います」と、勝たなければというプレッシャーを感じつつ、初参戦を楽しんでいる感じに非常に好感を覚えた。

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