【ニュル24hレース特集】ニュルの86GRMN Prototypeをドイツ初公開

【ニュル24hレース特集】ニュルの86GRMN Prototypeをドイツ初公開

 ニュルブルクリンクGPコースの観客席裏には、ミュージアムや展示スペースがあるが、特にニュル24時間レースの期間中は、各社展示に力が入っている。

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86GRMNGAZOO Racingは、毎回ここでサプライズ車両をお披露目することで、よく知られている。
今年は2台のマシンが展示。1台は、2014年のニュル24時間レース参戦SP3クラス優勝をしたTOYOTA 86。そしてもう1台が、TOYOTA 86 GRMNプロトタイプだ。

 よく見てみると、右ハンドル車であり、そう東京オートサロンで登場したGRMN86プロトタイプそのものであることがわかる。展示されている場所が違うことが影響してか、また違った印象を受けるのもまた事実。

86GRMN8インパネには、モリゾウさんのイラストと2014年のニュル24時間レースでクラス優勝したことを表すタイプが刺繍されている。そしてGRMNのロゴも添えられる。このあたりに、ニュルブルクリンクで鍛えた走りの味がここに詰まっているのだ、ということを強く再認識することができる。
86GRMN2GRMN86の量産車登場は2015年秋ごろの予定だ。しかし、この車両を展示したここドイツでの販売は不明、という。

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