【ニュル24hレース速報】24時間レースも折り返し

 5月15日(土)夕方4時にスタートした43rd ADAC Zurich 24h Race 2015(第43回ニュルブルクリンク24時間耐久レース)は12時間を経過した。

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StartCodeX2日本勢の中、LFA Code XとRCを走らせるGAZOO Racingでのここまでの大きなトラブルといえば、11時過ぎにLFA Code Xに起きた接触事故。大嶋和也選手から石浦宏明選手にドライバー交代した直後のこと。それでも8分ほどの修復でコースに送り戻すなどチームの活躍で順調に走行を進めている。
もう一台のRCはギヤのマイナートラブルを抱えつつ、それでも他には大きな問題もなく走行は順調といえる。

SubaruSTIはほぼ順調。クラストップを快走中。SP3Tクラス予選トップ、セッション中もトップを譲らず、の完全勝利での3勝目に向けて、快進撃中だ。

  

GTR日産勢は、淡々と走っているが、順調に順位をあげ、総合上位10位以内での完走が見えてきている。

  

BMW日本勢で唯一の残念なことといえば、大井貴之、山下潤一郎、関 豊、加藤彰彬の4名の日本人だけで参戦となったトランジット・レーシングのBMW M3。レーススタートから足まわりにトラブルが出ており、その修理に時間を取られ、それでも何とか走行を続けていたもののの、日が変わった後の午前1時ごろ、単独でスピン(オイルに乗ったか足まわりが壊れたか、原因は不明)。フロントから当たって、マシンは大破。リタイアを余儀なくされた。

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