3636人のルノーファンが集う「ルノーカングージャンボリー2015」

3636人のルノーファンが集う「ルノーカングージャンボリー2015」

 前日の雨天がウソのように晴れ渡った5月17日(日)。
山梨県・山中湖交流プラザ”きらら”でルノー主催の「ルノー カングージャンボリー2015」が開催された。
今回で7回目を迎える同イベントは、年々その規模が拡大。2013年より現在の場所に開催地を移したのだが、それでも昨年は開門を待つ車列ができてしまったほど。今年は、駐車場のゲートオープンを昨年より3時間も早めた5時に変更して対応したそうだ。

 ちなみに、このルノー カングージャンボリーは、ルノーオーナー以外でももちろん参加可能。
ただし、イベントの主役は名称どおりカングー。約300台分の駐車場となる「原っぱ」エリアは、カングーしか入場できないのだがイベントスタートの1時間前(8時半)の段階で満車。となりの約500台が駐車できる「ひろっぱ」エリアも3分の2がカングーで埋めつくされ、さらに駐車場に入る長い車列が続いていたのである。

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 9時半になるとメインステージでオープニングセレモニーがスタート。
大極司ルノージャポン社長の挨拶となったのだが、じつはこのイベントでは毎年サプライズなクルマが用意されている。

 今年はなんとカングー・ゼンをベースにした100台限定特別仕様車「ペイザージュ」を初お披露目。
ルノー・チーフプロダクトマネージャーのフレディリック・プレンさんは
「ルノーはユーザーとの距離感が非常に近いメーカーだと思います。この年に1度のイベントを楽しみに、全国から集まってもらえるのですから。そんなファンのためにも、特別なクルマを最初に見せなければと考えています」とコメント。

 アンベールされたルノーベイザージュは、広場を通ってメインステージへ移動する予定だった。
ところが、広場にはすでにお客さんが座って「はたしてステージまでどうやってクルマを通すのだろうか?」と心配するほど。しかし、そんな心配は杞憂に終わる。
ペイザージュが来ると誰もがニコニコしながら導線を開けて、スムースに移動していったのである。
じつにアットホームで、主催者とお客さんの一体感があるイベントと感じさせられる一面だった。

 ステージ上では、この日のゲストであるサンリオキャラクターのマイメロディちゃんとのフォトセッションをかけたジャンケン大会など、催し物ももりだくさん。

ルノーカングージャンボリー2015
ちなみに、このイベントの終了時刻はなんと14時。9時半スタートでちょっと短いように感じるが、じつは、最後までイベントを堪能しても、余裕を持って帰れるようにいう配慮からなのだ。
また、山中湖交流プラザの建物内ではお子さん向けのワークショップが開催されていた。さらに広場のフード系の出店も豊富で、トイレも新しくて清潔とホスピタリティが充実して、家族全員で楽しめる環境作りがされている。
なお、このイベントに参加人数は3636人。来場台数1773台。そのうち1014台がルノーカングーと、来場台数もカングーの台数も過去最高だったそうだ。(5月17日17時現在)。

 このほかカングー専用駐車場の「原っぱ」ではフリーマーケットや熱烈カングーファンが楽しんでいた。
その模様は、追って報告。

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