乗っても、見ても楽しいVWフェスト2015には2.4万人が来場

乗っても、見ても楽しいVWフェスト2015には2.4万人が来場

 VWフェスト2015が東京お台場で5月16日〜17日の2日間開催された。

 “フォルクスワーゲンのクルマを通した遊園地型イベント”をテーマに、さまざまなプログラムが数多く用意していた。

 会場で最も迫力があったのは「Golf Rパワースライドエクスペリエンス」と「Golf Rスライドチェイサー」だ。
プロドライバーが運転するゴルフRに同乗するのだが、迫力のパワースライド走行を体験できるだけでなく2台が同時に走行するため、追走するゴルフRに同乗できれば、まるでバトルのような体験ができる。イベントで人気のアトラクションとなっていた。

プロドライバーが運転するゴルフRに同乗し、バトル気分を味わえる
プロドライバーが運転するゴルフRに同乗し、バトル気分を味わえる

  

 ファミリーで楽しみたい人向けのアトラクションも数多く用意されていた。
そのひとつに、フルサイズミニバンのシャランを使用した「Sharanバランスドライビング」ではタイヤ幅ギリギリのスロープをお父さんが運転し、お母さんが無線で脱輪しないよう誘導。まさにハラハラドキドキ体験をしていた。
「Golf Variant荷物積み込みチャレンジ」では、最大1620リッターもの容量を誇るゴルフ・ヴァリアントのラゲッジに用意された荷物を1分間でどれだけ積み込めるかを競う。巨大なシャチの浮き輪をどのように入れるかが勝負だったようで、参加者はさまざまな工夫を凝らし楽しんでいた。
キッズプログラムも多数用意された。「ゴキゲンビートル ラッピングお絵描きカー」は、ザ・ビートルに直接マジックでお絵描きが可能。そのほかザ・ビートルを模ったバルーントランポリンなどファミリーも楽しめるアトラクションを用意していた。

  

 ステージでは、テリー伊藤さんのトークショーを開催。ステージ横に展示されていたテリー伊藤さんの愛車「EMPI imp Buggy」のエンジン(VW空冷エンジンを搭載)を始動。MCのピストン西沢さんが「ドアがないし雨風はしのげないですね」との問いに、オープンカー大好きなテリー伊藤さんは「濡れないとおもしろくないでしょう。オープンカーは買った瞬間に幌を捨ててもいい。冬はオープンカーにとって最適な時期。11月から3月までオープンカーは幌禁止令にしたほうがオモシロイ」との答えに会場は笑いに包まれた。

 テリー伊藤さんはほかにも「ビートル1303」も所有しており、トークショーでは自身のフォルクスワーゲンに対する愛情の深さを語っていた。

  

 フォルクスワーゲン車だけが駐車できるスペースには、ビートルやワーゲンバスなどおなじみの空冷VWを中心に最新モデルまで数多くが集合。オーナーズミーティングも開かれ、同じクルマを所有する者同士ならではのトラブル対処法など情報交換の場となっていた。

 今回のVWフェストにはキャンプエリアも設けられ、ナイトBBQが付いて2日間まるごとVW漬けになることもできた。

 今回のVWフェストは会場がお台場ということもありファミリー層が数多く集まり、2日間で約2.4万人が「ゴキゲン♪ワーゲン」を体感した。

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