GMが新型シボレー カマロ(6世代目)の日本導入を発表!

GMが新型シボレー カマロ(6世代目)の日本導入を発表!

 5月16日(米国時間)、ゼネラルモーターズ(GM)・ジャパンは、米国デトロイトで登場した新型シボレー カマロを日本市場にも導入する計画があることを発表した。

© General Motors
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 今回で6代目となるシボレー カマロは、本国サイトでも一部の情報ではあるが公開されているので、それを紹介しよう。

2016 Chevrolet Camaro RSボディサイズは全長×全幅×全高が4784×1897×1348mm。ホイールベースは2811mm。先代モデルに比べ、若干ではあるがダウンサイジングされている。

camaro搭載エンジンは3種類を設定している。
これぞアメリカンスポーツといえるスモールブロック6.2LV8のLT1型エンジンは、6代目となって過去最高の出力の455psを発揮。最大トルクは617N・m。
3.6LV6は、可変バルブタイミングとダイレクトインジェクションを採用し、新設計パドル付き8速ATを組み合わせる。気筒休止システムを採用して燃費性能を高め、最高出力335ps、最大トルク385N・m。
2016 Chevrolet Camaro SSそして2Lターボだ。最大出力と最大トルクが275ps/400N・mということからも、おそらくキャデラックATSやCTSが搭載する直4直噴ターボと同型と予想される。
オプションのSSには、すべてのエンジンで6速MTと新開発パドル付き8速ATを設定している。

 ドライブモードは、スポーツ、ツアー、アイス&スノーの4モードのトラクション制御を可能とし、エキゾーストノートは2タイプの切り替え式を採用する。
オプションのSSには、コルベットなどで採用している電磁式ダンパー制御システム「マグネティック・ライド・コントロール」を採用され、しなやかかつ強靱な走りを実現する。

2016 Chevrolet Camaro RS従来のスチール製サスに比べ12kgも軽量なアルミ製サスの採用で軽快なフットワークも実現。ボディの軽量化も施され、先代モデルに比べ200ポンド(約90kg)も軽くなっている。
また、エンジン性能の向上に伴い、全車にブレンボ製ブレーキシステムを採用し制動力をアップしている。
ボディ剛性も高められているようで、ルーフはシームレスレーザーロウ付けがされ、逆モヒカン(中央部が凹んでいる)デザインで高剛性を確保している。

 ホイールサイズは、LT1エンジン搭載車が20インチ、そのほかのモデルは18インチを標準装備。SSを選択すると20インチホイールになる。

 上記の情報はすべて本国モデルで、現段階では日本仕様の導入時期やスペックなどの詳細については明かされていない。

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