【ニュル24hレース特集】マシンのポディウムも用意した驚愕の表彰式

【ニュル24hレース特集】マシンのポディウムも用意した驚愕の表彰式

 43rd ADAC Zurich 24h Race 2015(第43回ニュルブルクリンク24時間耐久レース)の暫定表彰式。従来の表彰式はピットの一番入り口側にあった常設のポディウムを使用していたが、前回からは(21番ピットと22番ピットの間の)ピットロード上に車両を置いて行われている。

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Podium007しかも、トップ3の車両をただ並べる、とおもいきやさにあらず。ピットロードに、なんと足場が組まれているのだ。そこへ優勝したアウディ、2位に入ったBMW、そしてポルシェの3台が集結。

Podium001
人の入場制限がなされ、24時間走り終えたマシンが一台ずつフォークリフトで仮設ポディウムに載せられていく

 それぞれのマシンがパレットに載せられタイダウンロープで固定。なんとフォークリフトで車両用ポディウムに載せられていくのだ。

 車両が足場の上に載せられると、その周囲に化粧板が取り付けられ、さらには背面にロゴ入りに幕も用意。手際よく表彰式の準備が行われる。

すでにポディウム下では、優勝したアウディチームがビールの掛け合いを始めていて…
すでにポディウム下では、優勝したアウディチームがビールの掛け合いを始めていて…

 そしてトップ3のドライバーたちがポディウムに現れ、表彰式となったのだ。

 残念ながら、今年も日本勢がこの一角に喰いこむことはできなかった。しかし、いつか、この壇上に日本人が並び、そしてこのポディウム下で日本人スタッフが大騒ぎをする日が来ることを心待ちにしたい。

  

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