ダイハツが丸目のコペンが復活!先行受注を開始した

ダイハツが丸目のコペンが復活!先行受注を開始した

 ダイハツ・コペンの魅力は、先代モデルの場合は丸みを帯びたレトロフォルムだった。
ところが、現行モデルはイメージを一新。精悍なマスクとドレスフォーメーションと呼ばれるボディパネルの着せ替えという新たなる価値観を提案した。

 しかし、コペンを扱うアフターメーカー(特にボディパーツ系)は、先代コペンを彷彿させるデザインのキットを参考出展している。
ある意味、ダイハツよりユーザーサイドにいるアフターメーカーは、コペンファンにとっては丸く愛らしいフォルムに対する支持率が高いと認識していたのだろう。

 そのような背景があったかは不明だが、ダイハツは今年の東京オートサロンに出品したコペン第3のモデルを6月18日に正式発表する。
それに先立ち5月18日より先行受注を開始。契約者には「第3のモデル」特別映像DVDがプレゼントされ、納車は6月18日以降となる。

コペン第3のモデルは、6月18日に発売開始
コペン第3のモデルは、6月18日に発売開始
コペン ローブを丸目スタイルに変更できるようだ
コペン ローブを丸目スタイルに変更できるようだ

 ちなみに、メーカーのニュースリリースには「コペン 第3のモデルについては、2014年6月に発売を開始した「コペン ローブ」との DRESS-FORMATION(ドレスフォーメーション)を可能とする」と記されている。

 現在、コペンの標準仕様ローブとアグレッシブル仕様Xプレイは、それぞれドレスフォーメーションができる機能は持っているが、この2台でパネル交換をすることはできない(ドアの形状が微妙に異なるなどを理由に)。実質ドレスフォーメーションは、同一車種間でボディ色を変えるくらいしかできなかったわけだ。

 ところが、このリリースを深読みすれば、すでにローブに乗っている人はクルマを乗り替えることなく、バンパーやフェンダーなどのボディパネルを購入すれば丸目ライトの第3のモデルに仕様変更をすることができると予想できる。

 このコペンを始めホンダS660の登場など、軽スポーツが活気づいている。
異なる個性の楽しいクルマが、どんどん登場するのはユーザーにとっても嬉しいところだ。

  

 <関連記事>
2014年8月19日 新型コペンは速さより走る楽しさを追求
https://www.webcartop.jp/2014/08/434

 2014年11月19日 第2のコペンはタフ&アグレッシブ
https://www.webcartop.jp/2014/11/3199

 2015年5月11日 [動画]F1サウンドを奏でるS660専用アプリ
https://www.webcartop.jp/2015/05/8753

  

画像ギャラリー