日本の輸入車文化を支えたJAIAが創立50周年!

日本の輸入車文化を支えたJAIAが創立50周年!

 5月29日、都内のホテルでJAIA(Japan Automobile Importers Association=日本自動車輸入組合)の創立50周年記念祝賀会が開催された。

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JAIA50th003JAIA50th006JAIA50th009JAIAが創設されたのは、1965年のこと。自動車の輸入が自由化された年である。当時の輸入車の台数は、現在の20分の1だった。
初代会長は梁瀬次郎さん。そう、輸入車ディーラーとして今年100周年を迎えたヤナセの2代目社長であり、アメリカの自動車殿堂入りもしている人物である。
当時のJAIAの活動は、輸入車の認知拡大が主であった。現在は、輸入車の魅力を紹介し、さらに諸統計の作成、共同展示事業、技術情報の提供などの活動の方向性は時代とともに変わってきている。

 JAIAでは、50年という節目の年を記念して、「輸入車とあなたの思い出・生活・夢」というお題で、輸入車への想いを共有するフォト&エッセイコンテスト(募集期間は2015年2月9日~4月30日であった)を行っていた。会場では、このコンテストの表彰も行われた。

 コンテストの最終審査には、フォルクスワーゲン グループジャパン株式会社代表取締役社長であり、JAIA理事長の庄司茂さん、音楽プロデューサーでモータージャーナリストの松任谷正隆さん、マルチタレントの優木まおみさん、お笑いタレント、漫才師の岡田圭右さん。この特別審査員も登壇し、各賞の受賞者を表彰した。

JAIA50th010ゲスト3名とJAIAの庄司 茂理事長とのトークショーも開催され、輸入車の魅力を語りあった。

 JAIAではこれまでの50年を振り返り、これからの50年が我が国のモータリゼーションの健全な発展と経済の国際化に寄与するように活動を展開していくとしている。

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