昭和30年代の「豊田自動織物機」で作った現代和装

昭和30年代の「豊田自動織物機」で作った現代和装

■日本の手仕事を紹介する
「日本のモノづくり展 ー備後節織と久留米絣」を開催

イベントで販売する現代風もんぺは男女兼用(S、M、L)のサイズ展開。彼と彼女で一緒に楽しめるのも魅力
イベントで販売する現代風もんぺは男女兼用(S、M、L)のサイズ展開。彼と彼女で一緒に楽しめるのも魅力

日本の職人がつくる伝統織物・備後節織(びんごふしおり)と久留米絣(くるめかすり)のモノづくりを紹介するイベント『日本のモノづくり展 ー備後節織と久留米絣』が、東京・浅草(6月19~21日)と福岡県・八女市(7月16〜20、23〜26日)で開催される。

このイベントでは、備後節織と久留米絣の資料展示、普段は見ることができない製作現場の映像を上映。そのなかには、豊田自動織機など昭和30年代に製造された旧式のシャトル織機でゆっくりと時間をかけて織られているようすが写真に収められている。

 さらに男女兼用で楽しめる現代風「もんぺ」など、久留米絣と備後節織の生地で作った服などを販売している。

涼しげで動きやすさも抜群な「もんぺ」は、これからの夏の旅行やレジャーシーズンに最適。乾きやすい素材のため、サーファーが使用していたようだ。現在では、そのおしゃれなデザインから「MONPE」と称している商品も存在。
展示会場の東京・浅草や福岡・八女周辺を観光しがてら、その穿き心地を体感しに訪れてみてはいかがでしょう?

  

  

  

  

  

東京展 6月19日(金)~21日(日)
yohakuギャラリー(http://yohaku.me/

福岡展 7月16(木)〜20(月)、23(木)~26日(日)
うなぎの寝床(http://unagino-nedoko.net/

イベントの問合わせ先
ヌーコンフィー編集部 tel 03-5805-0167
http://www.kotsu-times.jp/nucomfie/

 <レポート:ヌーコンフィー編集部>

画像ギャラリー