「ル・マン24h」日産パブリックビューイングは本日も開催

「ル・マン24h」日産パブリックビューイングは本日も開催

■横浜の日産ホールでファンが一丸となって日産チームを応援

 ル・マン24時間レース2015が6月13日(土)22時(現地時間15時)にスタートした。日産/ニスモからは「Nissan GT-R LM NISMO」の3台が参戦。その応援として神奈川県横浜市の日産グローバル本社・日産ホールで6月13日(土)20:00~6月14日(日)6:00、6月14日(日)16:00~23:00と2日間にわたりパブリックビューイング(入場無料)を開催する。

パブリックビューイングは、600人が収容できる日産ホールで開催
パブリックビューイングは、600人が収容できる日産ホールで行われ

「NISSAN MotorSports LIVE with Pit-FM ル・マン24時間レース」と称するこのイベントには、解説にモータージャーナリストの小倉茂徳さん、ゲストにレーシングドライバーの柳田真孝選手が登場。レース観戦をしながらトークショーが行われる。

日産初日となる13日では、日産ホールで行われるパブリックビューイング開催に先駆け、日産ギャラリーでは日産/ニスモLM P1プログラムのオフィシャルパートナーであるTAGホイヤーからオリジナルキャップを先着50名に配られた(14日も行われる予定)。
日産ギャラリーのステージ前には、NISMOロードカー向けに専用チューニングされたRECARO製シートで観戦できるスペシャル観戦エリアを設置。スポーティなシートに座って大画面で迫力ある映像が見ることができるというわけだ。
ピザやサラダの軽食コーナーなども用意。13日は深夜のパブリックビューイングということでクルマ系のイベントとしては珍しくアルコールが出されていた(食べ物や飲み物は有料)。

 日産ホールにて行われたパブリックビューイングでは大型スクリーンを3面用意し、国際映像、ラップ表、そして日産オリジナル映像としてNissan GT-R LM NISMOのオンボード映像を常に流していた。また、現地からレーシングドライバーの千代勝正選手がスマートフォンを使いながら、イベント広場の紹介などをしていた。

日産 日産ギャラリーでは映像を見ながら食事を摂るというカジュアルな観戦が行われる一方で、日産ホールでは小倉さんがマシン解説、柳田選手はドライバー目線で解説。参戦ドライバーの特徴やル・マンを走るときにどんなことを注意しているのかなど、たっぷりと濃い情報が紹介された。それらの解説を聞くと、より一層観戦が楽しめたはずだ。

 ゴールを向かえる6月14日(日)にも16時から23時の予定で同様にパブリックビューイングが開催される。イベントのエンディングではじゃんけん大会が行われる予定で、タグホイヤーオリジナルキャップやGT-Rミニカー、10月に開催されるWEC富士戦の招待券などが景品として出された。無料で観戦できるので横浜に遊びに行ったあとに、感動のゴールシーンを共有してみるのはいかがだろうか。

 日産ギャラリーには、歴代ル・マン24時間レースを戦ってきたマシンを展示。

  • ニッサンR390 GT1(1998)
  • NISMO GT-R LM(1996)
  • ニッサン R86V(1986)
  • ニッサン R391(1999)
  • ニッサンR390 GT1 ロードカー(1998)
  • NISMO GT-R LM ロードカー(1995)

 レース終了の翌日6月15日〜28日には、上記のマシンの他に、今回走った21号車のカラーリングの元となるニッサン R90CK(1990)とニッサン R390 GT1(1997)も追加して展示される予定だ。

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