高級ブランド・アウディが1Lの3気筒ターボって、マジ!? (1/2ページ)

高級ブランド・アウディが1Lの3気筒ターボって、マジ!?

■小排気量ターボブームはここまで来た!!

 アウディ・ブランドで最もコンパクトなエントリーモデルとして2011年に登場したA1。本場欧州では発表と同時に予約注文が5万台に達したと噂され、「A1」ショックとして国産メーカーを震撼させた。おりしも日本はエコカーブームであり、ダウンサイジングによる環境への配慮がクールと評される時代背景であったが、それでも欧州ほど人気は高まらなかった。

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A1

 その理由のひとつはスタイリング。フロントマスクはアウディの特徴的なシングルフレームグリルなどが継承されたが、サイドやリヤビューは没個性的。パッケージングもコンパクトカーがひしめく日本国内にあってはひと工夫足らないという印象だ。
だが走ってみると格上のアウディ車と寸部違わぬドライブフィールで、スタイリングさえOKなら、極上のコンパクトカーといえる存在感を放った。

  

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