夏至と七夕2日間限定!首都高に「おもしろマジメ新名所」登場

夏至と七夕2日間限定!首都高に「おもしろマジメ新名所」登場

夏の夜に「ライトダウン」で地球温暖化防止を考える

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Microsoft Word - 文書1.docx首都高速道路株式会社が、明日の夏至(6月22日・月曜日)とクールアース・デー(7月7日・火曜日)の2日間、首都高の5つの橋のライトダウンを実施すると発表した。
これは、環境省主催の「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に賛同し、地球温暖化防止を目的にライトアップ施設や家庭の電気の消灯を呼びかけるというもの。
この珍しい「ライトダウン」が予定されているのは、レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋、かつしかハープ橋、五色桜大橋といった5カ所の橋だ。
このうち、レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋は、20時~22時まで、かつしかハープ橋と五色桜大橋は、日没から22時まで、それぞれライトアップ照明及びイルミネーション照明が消灯される(高速道路本線の照明は普段通り点灯)。
2日間、時間限定となると、今回のライトダウンで節約される消費電力量は……と気になるところだが、じつに約2000kWhも節約されるとのこと。ちなみに、一般家庭の1ヶ月の平均電気使用量は、428.2kWh(2014年のデータ)なので、決してバカにできたものではない!
日本には、世界三大夜景の函館のほか世界新三大夜景2012年に加わった長崎、東京都内にもたくさんの夜景の名所がある。
夏の夜は、とくにきれいな夜景スポットはロマンチックで人気がある。だが、人工衛星から見た、夜の地球の写真を見たことはあるだろうか。地球全体の中でも、日本の夜の明るさは、ちょっと突出したものがある。
清少納言ではないが、「夏は夜が良い」。ドライバー一人ひとりも、この首都高の試みに連動して、夏至や七夕の日ぐらいは、無駄な照明を落として、天の川でも見上げてみればどうだろう? ライトダウンした首都高の5カ所のブリッジも意外に“粋”な景色かも……。

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