浅間を駆け上がった125台のヒルクライマー

浅間を駆け上がった125台のヒルクライマー

 5月30日~31日、長野県小諸市の高峰高原へと上るチェリーパークラインで浅間ヒルクライム2015が開催された。4回目の開催となる今回は、2輪から4輪、新旧のスーパーカーからレース車両まで、125台ものエントリーを集めることとなった。

青山博一選手によるHonda RC213V-Sが初公道走行!
青山博一選手によるHonda RC213V-Sが初公道走行!
ブリーフィングでは「今後もこのイベントを続けていくためにも絶対事故を起こさない」と毎回注意喚起されているのだが…
ブリーフィングでは「今後もこのイベントを続けていくためにも絶対事故を起こさない」と毎回注意喚起されているのだが…

 一般公道(チェリーパークライン)を完全に封鎖して、ナンバーナシ車両(レーシングマシン)の走行もできるようにしてヒルクライムを行うという、日本唯一の画期的なイベントである。

 残念ながら1日目のヒルクライム走行第1回目で、サイドカーの単独事故が発生。実行委員会と関係者による協議のため、初日午後に予定されていた第2回目の走行はキャンセルとなってしまった。

スタート地点は上り坂。スタートまでサイドブレーキは使わず、オフシャルのクルマ止めで後退しないように固定
スタート地点は上り坂。スタートまでサイドブレーキは使わず、オフシャルのクルマ止めで後退しないように固定

 メイン会場となるASAMA2000パークの駐車場には、自動車メーカーやパーツメーカーなどのブースが並び、さらにヒルクライムに参加する車両が待機。イベントに花を添えていた。

  

 2日目となる31日(日)のヒルクライムデモンストレーションは予定通り行われた。2日目の走行でも小さな車両トラブルはいくつか見られたものの無事にイベントを終了することができた。

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