未来を提案する超小型モビリティデザインコンテスト参加チーム決定!

 電気自動車(EV)の普及のために活動をしている電気自動車普及協会(APEV)は、2013年、超小型モビリティをテーマに、次世代を担う学生からの地域とモビリティの在り方と、デザインに対する主体的な提案を、という「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」を開催した。

 この2年前の第一回のコンテスト以上に幅広く応募学生を集め、優れた提案を社会に向けてさらに発信して行きたいということで、東京モーターショーでの“SMART MOBILITY CITY 2015”開催に合わせ、第2回目となる超小型モビリティ・コンテストを開催を計画。その参加者の募集が5月29日(金)に締め切られた。

 今回も、日本から30校59チーム、海外からは、台湾5校15チーム、韓国3校8チーム、中国2校6チーム、インド2校4チーム、イタリア1校4チーム、スリランカ1校2チームがエントリー。海外6ヶ国からの参戦を含む合計44校98チームがこれに参加することとなった。そのエントリーの学校名を見てみると、バリバリの理系学校から、美術系の学校まで数多くの学生のエントリーがなされた。

 現時点ではまたエントリーを受け付けたというところだが、この後、課題の提出と審査員による1次課題、2次課題の審査を経て優秀作品が選ばれることとなる。審査委員長には、工業デザイナーの奥山清行さんがこれを務め、他にも審査員には、日産の中村史郎さん、建築家の安藤忠雄さん、レーシングドライバーの井原慶子さんらが名を連ねている。

 優秀作品は、東京モーターショーと同時に主催者テーマ事業として開催される「SMART MOBILITY CITY 2015」の会場内で展示され、カンファレンスでは、その表彰式も行なわれる予定だ。

  

  

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