トヨタ・ラリー選手育成プログラムに合格した二人のスバリスト (1/2ページ)

トヨタ・ラリー選手育成プログラムに合格した二人のスバリスト

71人の応募から厳しい実践テストを経て
選出された2人の若手ドライバー

 トヨタは、ラリーで世界に挑戦する若手ドライバーを支援する「TOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラム」に新井大輝選手と勝田貴元選手に決定したことを5月26日に発表。6月3日、その二人の記者会見を東京のトヨタ東京本社ビルで行われた。

TOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラムで選出された新井大輝選手(左)と勝田貴元選手(右)。ともにラリードライバーの父親をもつ2世ドライバーだ
TOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラムで選出された新井大輝選手・21歳(左)と勝田貴元選手・22歳(右)。ともにラリードライバーの父親をもつ2世ドライバーだ

 このTOYOTA GAZOO Racingチャレンジプログラムは、カテゴリーを問わずJAF公認競技に参戦経験のある26歳以下の若手ドライバーを対象に2月19日〜3月9日の間で公募し71名がエントリー。書類選考で7名まで絞り込まれ、内4名がフィンランドで行われた2次選考に参加した。

 選考会では、スポーツ施設での体力テスト・心理テスト、ラリークロストラックと林道でのドライビングテストが行われた。

 このテストを受けた新井・勝田の両選手は
「筋力を計るテストで、現地フィンランドのドライバーと自分で筋肉量が異なっていることがショックでした。今後は、効果的に筋肉作りもしなければならないと思いました」と新井選手。
勝田選手は「フィールドアスレチックで高いところに上がったとき、高所恐怖症なので怖かった。しかし、そういうメンタル面の強さが必要なので気持ちを入れ替え望みました」と語る。

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