知らないと帰宅難民! 震度5と震度6で異なる道路規制の実情 (1/2ページ)

知らないと帰宅難民! 震度5と震度6で異なる道路規制の実情

地震大国ニッポン。人ごとと思ってはいけない大震災

 地震列島と言われる日本だが、鹿児島県・口永良部(くちのえらぶ)島の突然の噴火や、箱根の大涌谷付近を震源とする火山性地震、東北の蔵王山も火山活動が活発化、そして昨日(6月4日)も、北海道釧路地方で震度5弱の地震があり、地震への備えの重要性が、いつになく高まってきている。

 また、政府が首都直下の地震などの発生確率を引き上げたため、損害保険各社が来年秋にもおこなう家庭向けの地震保険料を全国平均で19%値上げするというニュースが新聞に載っていた。

地震
写真は2011年3月11日に発生した東日本大震災時の高速道路

 地震は、他人事ではなく、すぐ身近なリスクと考えておいた方がいいのかもしれない……。

 我々ドライバーとしては、万が一、大きな地震が起きると、「大震災発生時の交通規制」が行われることも、改めて理解しておいた方がいいだろう。

  

 首都圏の場合、警視庁のホームページを見ると、東京都周辺の交通規制が記されているが、なんと地震の震度によって規制内容が異なっているのをご存知だろうか?

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