車種を問わず参加できるタイム計測![アバルトカップ2015]

車種を問わず参加できるタイム計測![アバルトカップ2015]

■和気あいあいの走行会! イタリアン・ランチも絶品!!

 アバルトカップ2015第2戦が6月28日、千葉県山武市板川の成田モーターランドで開催された。この日は梅雨の時期であることを忘れさせてくれるほどの快晴に恵まれた。

 本イベントは車種、年式、国籍、排気量を問わないクローズド・タイムトライアル形式を採用。1周約800メートルのテクニカルコースで、初めての方から腕自慢の上級者までレベルに合わせて楽しめるのが特徴だ。とくにイライラもカリカリもない、個々に熱い走りを、同士たちとの会話を楽しむ、大人の休日の遊び場的な雰囲気がとてもいい。

アバルトカップ2015初心者は66秒以上のタイムを基準とするストラダーレクラス。65秒以下ならスペチアーレクラス。さらに前回の参加者の中から上位10台を対象とするエボルツィオーネクラスを新設。3クラスの戦いから目が離せない。
合計44台が参戦し、ABARTH CUPと名が付くだけにイタリア車が多く、中にはBRZやマーチターボ、ジネッタG4やE30のM3の姿もあった。

  

主催者の佐々木さんが自転車で走りながらコースを解説!
主催者の佐々木さんが自転車で走りながらコースを解説!

「単に走るだけではなく参加者同士が気軽にコースやマシンの攻略方法を教え合い、共に運転技術の向上を図りながらタイムアップも望める。だから誰にとっても楽しく、目に見えるハンディはありません」と主催者の佐々木さんは語る。

 そしてお昼ごはんも楽しみの一つ!なんと本格的なイタリアン料理が用意されるのだ。サーキットイベントにおいて昼食は各自が用意するのが主流の中、1時間たっぷりと参加者同士でいろいろな話題で盛り上がり、おいしい料理に舌鼓を打つ。至れり尽くせり、心憎い演出に参加者も大喜びである。

アバルトカップ2015午後のアタックは午前中に掴んだ感覚や会得した技術を試す絶好の時間帯だ。参加者はそれぞれが一番時計を記録していく。こうして合計3回の走行で計測したタイムのトップ3が表彰されるというわけだ。

 とくに参加者を募っているわけではなく、仲間が仲間を呼ぶという方針。次回は9月6日(日)の開催を予定している。気になるあなた、当日参加も可能なので駆けつけてみてはいかがだろうか?

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