ハイブリッドモデルを新設定!トヨタ最小ミニバン新型「シエンタ」登場 (1/3ページ)

ハイブリッドモデルを新設定!トヨタ最小ミニバン新型「シエンタ」登場

■アクアのミニバン版=新型シエンタ・ハイブリッド

 トヨタの末っ子ミニバン「シエンタ」がフルモデルチェンジ。ハイブリッドモデルを新設定し、ガソリン車は大幅に燃費性能を向上。また、従来モデルよりホイールベースを延長し、低床フロアの採用で居住性をアップ。ボディはコンパクトでも、人も荷物もしっかりと乗せられるミニバンへと進化した。

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シエンタ

1.5L+モーターのハイブリッドは、アクアが搭載するユニットと同タイプ。スペックも同じだ
1.5L+モーターのハイブリッドは、アクアが搭載するユニットと同タイプ。スペックも同じだ

 新型シエンタが搭載するパワーユニットは、1.5L+モーターのハイブリッドと1.5Lガソリンの2タイプ。1.5L+モーターのハイブリッドは、アクアが搭載しているユニットと同型。JC08モード燃費は27.2km/Lだ。これまでもっともボディがコンパクトな3列シートのハイブリッドモデルというとプリウスα(アルファ)。3列目は実質プラス2という緊急用シートだ。その上のサイズはヴォクシー/ノアと5ナンバーながらも全長は4700mm弱とプリウスより長い(プリウスは全幅が1745mmで3ナンバーだが)。

ガソリンエンジンは1.5L直4。FFと4WDで型式が異なるユニットを搭載する
ガソリンエンジンは1.5L直4。FFと4WDで型式が異なるユニットを搭載する

 アクアのようにコンパクトなボディのハイブリッドに、3列シートミニバンのユーティリティを融合させたのが、まさに新型シエンタなのだ。

 1.5Lエンジンは、FF(前輪駆動)と4WDでエンジンの型式が異なっている(4WDモデルが復活した)。FFは2NR-FKE型という新採用エンジンで、4WDは従来モデルと同じ1NZ-FE型だ。それぞれ出力特性は異なるが、JC08モード燃費はFFは20.6km/L(Vパッケージ)、4WDが15.4km/Lと前モデルより向上している。

  

居住性と積載性能が向上!

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