優等生すぎる乗り心地とモード設定【メルセデス ベンツCLAシューティングブレーク】 (2/2ページ)

■ホントに前輪駆動なのか? ハンドリングにも脱帽

 そしてハンドリングもご機嫌。けっして過敏な反応ではないものの切り出した瞬間からノーズが反応し、高速のレーンチェンジから街なかのコーナーまで舵角どおりにキレイに曲がっていく。パワステの重さも含めてシッカリ感があり、それは運転の安心感に繋がる。もちろん完成度の高いシャーシやボディに裏打ちされてのものである。少なくともワインディングやサーキットを走っていない今回は、メルセデス・ベンツの作るFF(前輪駆動)の素直なハンドリングに脱帽だ。

 もうひとつ、通常のCLA250シューティングブレークは17インチなのだがオレンジアート・エディションは18インチタイヤを装着する。しかし街なかから高速道路まで、乗り心地が気になったシーンは一度もなし。どこから見てもかなりサイドウォールの薄い40偏平タイヤなのにこの乗り味! ハンドリングの反応でもわかるとおり、フワフワ感は皆無なのに突き上げを見事に吸収。お見事というほかなし。

通常のCLA250シューティングブレイクは17インチだがオレンジアート・エディションは18インチを装着
通常のCLA250シューティングブレイクは17インチだがオレンジアート・エディションは18インチを装着

 後席も十分実用サイズだし、最廉価グレード以外パーキングアシストは標準装備されるし、一見開口部が狭いラゲッジもじつは荷物が積みやすく容量も十分だったりと、ホントに死角が見当たらないのだ。全幅まで1780mmと1800mm切りの優等生ぶり! 買いです買い!!

  

  

  

  

  

諸元表
車名 --- ---
グレード --- ---
全長×全幅×全高 (mm) ---×---×--- ---×---×---
ホイールベース (mm) --- ---
トレッド 前/後 (mm) ---/--- ---/---
車両重量 (kg) --- ---
パワーユニットタイプ --- ---
排気量 (cc) --- ---
最高出力 (kW[ps]/rpm) --- ---
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) --- ---
駆動方式 --- ---
トランスミッション
サスペンション 前/後 ---/--- ---/---
ブレーキ 前/後 ---/--- ---/---
タイヤサイズ 前/後 ---/--- ---/---
JC08モード燃費 (km/L) --- ---
価格 (万円・税込) --- ---
名前:
石田貴臣
肩書き:
-
現在の愛車:
トヨタ・エスティマ(MCR30)
趣味:
読書(ミステリーが主)、TVでのサッカー観戦(バルサ/PSG/アルゼンチン代表/UCL全般)、映画鑑賞
好きな有名人:
リオネル・メッシ、アラン・プロスト、綾辻行人、有栖川有栖、田中 瞳

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