テスラの手厚いユーザー保護施策がすごい! (1/2ページ)

テスラの手厚いユーザー保護施策がすごい!

 7月15日、東京都内でテスラモーターズジャパンがメディア向けの説明会を開催。テスラのピュアEVの高級スポーツセダン「モデルS」の派生モデルで、モーターを2基搭載したAWD(4輪駆動)である「モデルSデュアル」の納車がスタートすること、そして、テスラのサービス拠点が一気に拡大することなどを発表した。

ModelS_D会場には、モーターを前後に2基搭載したモデルSデュアルの実車が展示され、すでに第一陣が日本に到着しており、納車を待っている状態だという。このデュアルモーターモデルは、2014年10月に発表されたモデルである。

どんなスポーツカーにも引けを取らない強烈な加速!

車両はフロントにモーターを設置することから、モデルS自慢のフランク(=フロントトランク)は容量半減
車両はフロントにモーターを設置することから、モデルS自慢のフランク(=フロントトランク)は容量半減

 2機のモーターは、前後輪の軸上に1基ずつモーターを配し、それぞれを駆動する。出力は691ps、トルクはこれまでのモデルに比べ50%アップ。ロードホールディング性能、そしてハンドリングが大幅に向上したモデルといえる。そのトップモデルとなるP85Dは、0→100m/h加速3.3秒という驚異的な速さを持つ。この規模の量産モデルとしては歴代最速モデルといえる。

 モデルSデュアルの価格は、バッテリー容量70kWh の70Dが737万9900円から、そして最上級モデルとなる85kWh のバッテリーを搭載したパフォーマンスモデルのP85Dが1091万8460円から(ともに補助金・各種節約額を含む参考額)となる。国内では8月から納車が開始される予定だ。

autopilot現在、装備されている自動運転システムは、フロントバンパー下部に設けられたレーダー、車両各所に12個の超音波センサー、室内フロントガラス上部に設置されたフォワードビューモニターで構成。完全停止まで行うアダプティブクルーズコントロールやレーンデパーチャー、後側方検知などもこれから導入となるようだ。

  

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