ゴキゲン♪ワーゲン 新型パサート正式発表!

ゴキゲン♪ワーゲン 新型パサート正式発表!

■燃費効率は輸入車トップクラス

 フォルクスワーゲンは7月16日、東京都内で新型パサートの発表会を行った。
ドイツ本国では、すでに2014年に登場している8代目となるパサート。その歴史は1973年から始まっている。

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パサート
従来モデル同様セダンとヴァリアント(ワゴン)の2タイプのボディを設定。ドイツ本国では、ガソリンとディーゼル、プラグインハイブリッドといった10機種のエンジンをラインアップする。実はこのパサート、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しているのだ。

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エンジンは1.4L直4ターボ。出力もあがり燃費も向上した

今回、日本にはセダンとヴァリアントの両ボディが導入された。パワートレインは直噴1.4L直4ターボに7速DSGのみと、先代モデルのキャリーオーバーのように思えるが、最高出力は30ps、最大トルクが50N・mも向上。JC08モード燃費は、20.4km/Lと大幅に向上。

 グレードは、セダンとヴァリアントそれぞれにTrendline(トレンドライン)、Comfortline(コンフォートライン)、Highline(ハイライン)の3種類。従来モデルでは上位2グレードだけだったが新型モデルではベーシックなトレンドラインが追加されている。

 ボディサイズは、全長は先代モデルと同等だが、全幅は10mm拡大され1830mm、ホイールベースは2790mmと80mm延長されている。その一方で全高はセダンが25mm、ワゴンは45mm低い。
新型パサートは、このボディスペックからもわかるように先代モデルよりグッとワイド&ローなフォルムに変身したわけだ。

注目すべきは安全装備

ステアリングにクルーズコントロールのスイッチを配置。前走車との距離も調整可能だ
ステアリングにクルーズコントロールのスイッチを配置。前走車との距離も調整可能だ

 フォルクワーゲン初の歩行者検知対応シティエマージョンシーブレーキ機能付きのプリクラッシュブレーキシステム”Front Assist”を搭載。さらに渋滞時追従支援システム”Traffic Assist”を世界で初めて採用した。

 これは全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールとカメラによるレーンキープ(自動でステアリングを補正する)を組み合わせ、自動的に加減速行い車線の維持を支援する、ほぼ自動運転を可能とする。このほか、フォルクスワーゲン初の後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能など、さまざまな先進安全技術を標準装備している。

  

気になる価格は?

 新型パサートの価格は、セダンが329万円から414万円、ヴァリアントは348万9900円から433万9900円。先代モデルと比較すると、コンフォートラインは若干価格が高くなっているが、ハイラインはセダンが8.8万円、ヴァリアントは4.4万円安くなっている。

 なお、今後はディーゼルエンジンやスポーティグレードの追加導入も予定されているようだ。こちらも、注目をしたいモデルである。

■パサート価格一覧

ボディタイプグレード名価格(税込)
セダンTSI トレンドライン\3,290,000
TSI コンフォートライン\3.590.000
TSI ハイライン\4,140,000
ヴァリアントTSI トレンドライン\3,489,900
TSI コンフォートライン\3,789,900
TSI ハイライン\4,339,900

  

諸元表
車名 --- ---
グレード --- ---
全長×全幅×全高 (mm) ---×---×--- ---×---×---
ホイールベース (mm) --- ---
トレッド 前/後 (mm) ---/--- ---/---
車両重量 (kg) --- ---
パワーユニットタイプ --- ---
排気量 (cc) --- ---
最高出力 (kW[ps]/rpm) --- ---
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) --- ---
駆動方式 --- ---
トランスミッション
サスペンション 前/後 ---/--- ---/---
ブレーキ 前/後 ---/--- ---/---
タイヤサイズ 前/後 ---/--- ---/---
JC08モード燃費 (km/L) --- ---
価格 (万円・税込) --- ---

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