[動画]三菱ランサーエボリューションが23年の歴史に幕を下ろす

[動画]三菱ランサーエボリューションが23年の歴史に幕を下ろす

「ついに、この時を迎えてしまった」という言葉が試乗したモータージャーナリストの口から漏れてくる

 今回1000台限定モデル「ファイナルエディション」をもって、ランサーエボリューションは23年の歴史の幕を下ろすことになった。ランエボファイナル

 1992年に登場したランサー・エボリューション。
三菱がWRC(世界ラリー選手権)での勝利を目的に、コンパクトセダンのランサーに2Lターボエンジンと4WDシステムを投入したクルマだ。

 その後、1〜2年ごとに進化を続け、2007年には10代目ランサー・エボリューションXへと到達する。
じつは、2005年に三菱はWRCから撤退。本来の役割は終了していたにもかかわらず、2ペダルツインクラッチトランスミッションのSST、S-AWD(スーパー・オール・ホイール・コントロール)という4WDシステムなど先進技術を投入していたのである。
しかし、2014年には2ペダルトランスミッションのSSTの生産が終了。5速MT(マニュアルトランスミッション)のみが販売を続けていた。SSTの終了したのはサプライヤーとの契約を延長しなかったからだ。
すでに先行予約を行っているため、もしかすると予定販売台数は売り切れになっているかもしれない。
ちなみにランサーエボリューション・ファイナルエディションの価格は429万8400円。

ランサーエボリューション・ファイナルエディション専用装備
<エクステリア>

  • ファイナルエディションエンブレム
  • フードエアアウトレット
  • 専用フロントバンパー
  • フォグランプ

 <インテリア>

  • レカロ製レザーコンビネーションシート
  • サイレンスグレードアップ
  • 専用シリアルプレート
  • レッドステッチインテリア
  • ブラック内装

 <機能装備>

  • BBS製18インチ鍛造アルミホイール
  • アイバッハ製コイルスプリング+ビルシュタイン製単筒式ショックアブソーバー
  • 中空ナトリウム封入排気バルブ

      

ランエボファイナルこのようにランサーエボリューション・ファイナルエディションは、有終の美を飾るべきモデルとして相応しい専用のチューニングや装備が施されている。

 搭載する4B11 MIVECインタークーラー付きエンジンは、最高出力を313psとエボリューションXから13psアップ。最大トルクも43.7kg-mと0.7kg-m向上している。

 そんな有終の美を飾るランサーエボリューション・ファイナルエディションを、かつてスーパー耐久シリーズをランサーエボリューションで戦ってきたモータージャーナリスト中谷明彦さんが愛知県岡崎市にある三菱自動車のテストコースでステアリングを握った。

lanevo本日発売

 ニューカー速報プラス

ランサーエボリューション
ファイナルエディション

  

 価格:880円

交通タイムス社>>>>

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諸元表
車名 ---
グレード ---
全長×全幅×全高 (mm) ---×---×---
ホイールベース (mm) ---
トレッド 前/後 (mm) ---/---
車両重量 (kg) ---
パワーユニットタイプ ---
排気量 (cc) ---
最高出力 (kW[ps]/rpm) ---
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) ---
駆動方式 ---
トランスミッション
サスペンション 前/後 ---/---
ブレーキ 前/後 ---/---
タイヤサイズ 前/後 ---/---
JC08モード燃費 (km/L) ---
価格 (万円・税込) ---

画像ギャラリー