イタリア車好き垂涎の新旧モデルが集結!

イタリア車好き垂涎の新旧モデルが集結!

■ゆるーい中にも愛がある!

 このイベントを知ったのは、小型車専門の中古販売店『ピッコロカーズ』代表のたけもんさんに「7月19日、イベントに一緒に行かない?」と誘われたことだった。土曜日の梅雨空がウソのように晴れ渡った日曜の早朝、向かった先は茨城県笠間市にある笠間工芸の丘。そこで行われていたのが「ヴァカンツァ・ディ・アルファ イン 笠間」だった。

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アルファ今年が初開催のこのイベント、その名称の通りアルファ・ロメオをはじめとしたイタリア車を中心とした集まり。参加車両は、1960年代の名車から最新モデルまでと幅広いので、お気に入りのクルマと遭遇できるチャンスは高い。また参加費は、見学のみなら無料! 駐車料金も無料!! 気軽に訪れて楽しむこどができる。
用意されていた50台分の展示スペースは新旧イタリア車で埋め尽くされ、参加者150人に自慢の愛車を披露した。さらに一般の見学者も集まり、初開催とは思えないほどの賑わいを見せていた。

オーナーを交えたトークショーに聴き入るギャラリー
オーナーを交えたトークショーでは、クルマ特有の情報が語られるなど意義のある内容だった

 このイベントは、ただの展示会ではなくパレードランやコンクールデレガンスほか、自動車評論家の武田公実さんとオーナーを交えたトークショーと実に豊富なコンテンツが用意されている。
希望者によるパレードランは笠間工芸の丘をスタート&ゴールにし、笠間市内を観光しながら走ることができる。イタリア車が一斉に走るその光景は壮観だった。
160I0002_R コンクールデレガンスは、ゲスト+参加者全員+一般来場者による投票結果から、各賞が与えられるようになっている。一般来場者が投票できるところからも、「イベントをみんなで楽しもう」という姿勢を感じさせられる。

 イベント当日は梅雨明けが発表され、天候に恵まれたが最高気温は34度。凄く暑い日の開催となったが「人が倒れずに無事にイベントが終わりホッとしています。今回の事を考慮し、次回は時期を変えて2回、3回と回数を重ねていけたらと思います」と主催者の笠原さんはコメント。

 イタリア車づくしのこのイベント。じつに参加者や見学者が一体となって楽しめる内容だった。次回も、みんなで楽しめ、さらにパワーアップすることを期待したい。

  

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