[ライバル比較]軽自動車6台! 1000kmツーリングで分かった真実 (3/4ページ)

■インテリアの質感は登録車比較しても遜色ないレベル

 デザイン性はホンダの2台がやや抜きん出ている印象。N-BOXスラ ッシュはオプションの高性能オーディオも用意するなどインテリアの 雰囲気を高めている。ウェイクは前席の頭上空間が広大なこともあり ミニバンのような雰囲気。センターメーターも軽自動車離れしたデザ インだ。6台のなかで比較するとワゴンRは地味で没個性な印象だ。

■燃費結果

 日常生活の実用性にも完成度を高めている。高回転での走行もかなりあった1000kmツーリングだが、燃費では、『Sエネチャージ』を搭載するワゴンRや、パワーボタンを活用するムーヴは、リッター平均18km以上を出していた。ほんとにお見事。
かなり高回転を使っ たツーリングだったが、 パワーボタンを要する ことで逆に通常走行時 の効率をとことん追求できたムーヴと、簡易ハイ ブリッドともいえる「Sエネチャージ」を搭載し たワゴンRの数字は見事。ウェイクは空力的に高速は苦手だが、街中での実力は侮れない。

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