夏限定でマツダがファンとの絆を深めるイベントを毎週末開催! (1/2ページ)

夏限定でマツダがファンとの絆を深めるイベントを毎週末開催!

■参加者との対話を大切にした少人数制トークショーは必見!

 この夏、マツダは独自のエクスペリエンス「Be a driver. Experience at Roppongi」を東京都港区の六本木ヒルズで7月18日(土)から8月23日(日)までの毎週末開催する。NY2_9513

NY2_9607このイベントは、今年発表した「マツダ CX-3」「マツダ ロードスター」「マツダ デミオ MID CENTURY」などを展示。さらに新世代商品の開発担当主査、開発メンバーとのトークショー、同乗走行といったメニューが楽しめるようになっている。

 六本木ヒルズ・メトロハット前に展示されているロードスターとCX-3は、六本木ヒルズ・テレビ朝日の「六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」の入り口ということもあり、多くの人から注目を浴びていた。

 トークショーが行われるのは会議室。ところが席数が少ないのだ。そう、このイベントは各回25人程度という少人数制にして、開発陣とお客さんがじっくりと話ができるようにすることを目的しているのだ。

 取材班が訪れた日のトークショーに登場したのは、ロードスターの開発主査を務めた山本修弘さん、チーフデザイナーの中山雅さん。各雑誌やweb媒体などでインタビューが掲載されることが多いので、知っている方は多いだろう。その他にマツダが誇る「リケジョ」こと4名の女性開発者も登場した。

  

MAZDA
山本さん

 主査の山本さんは
「志の高さ、良いものを受け継いでいく。その中で現代に合わせて、守るために変えていく。そういう感覚で開発していきました。開発に8年掛かってしまいましたが、その中で無駄の無い、大切なことを見直す時間も十分に得られたのは、とても良いことだったと思います」と開発の経緯を話した。

  

中山さん
中山さん

 チーフデザイナーの中山さんは「ロードスターの立ち上げには関わっていましたが、途中でCX-5を担当することになりロードスターから一旦離れることになりました。再度関わることができたのは嬉しかったですね。伝統芸能のように今までの25年を見つめ直し、これからの25年に繋ぐようなデザインを考えなくてはいけないと思いました」とコメントした。

  

  

MAZDAまた、4人のリケジョの方々は、
「スカイアクティブエンジンはいろいろ難しい部分もあり、その制御をするのに苦労をしました」とエンジン開発に関わった大久千華子さん。
馬越唯さんはヘッドライトのハイロー切り替えなどのカメラ制御に関わった。「ロードスターの、その車高の低さから、カメラ制御に苦労し、夜になって走って評価をするのも大変でした」とコメント。
排気管などの制御を開発した梶川直子さんは「排気を金管楽器として考え、聞いていて良い音、軽快ある音を目指して制御するのに苦労しました」。
マツダコネクトを主にナビ関連を制御する古江彩さんは「ロードスター専用に開発している訳では無いけれども、常に改善しドライビングを邪魔しないように操作できるように常に改善しています」とそれぞれの各部署の苦労話しやポイントとなる部分が聞けた。

トークショーに集まった方と開発陣が「Be a driver」のポーズで記念撮影
トークショーに集まった方と開発陣が「Be a driver」のポーズで記念撮影

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