立体駐車場で空きスペースを瞬時に発見できる「簡単ウラ技」

立体駐車場で空きスペースを瞬時に発見できる「簡単ウラ技」

■駐車スペースの空きと使用中を表示する青と赤の小さなランプ

 夏休み、家族と買い物に出かける機会も多いだろう。そういう時は、ついつい大型の商業施設、いわゆるショッピングモールを利用する人も多いのでは?
しかし、大型のショッピングモールは便利な反面、駐車場もいっぱいで、週末などは、巨大な立体駐車場の中で空いているスペースを探してグルグル回るというケースも……。

駐車場

 そうした現状を踏まえて、すでに新たな手立てを講じる動きが出てきた。それが写真の神奈川県横浜市にある某ショッピングモールの駐車場の天井にぶら下がっている電灯だ。
総駐車台数約5000台と、首都圏でも有数の駐車スペースを誇る同店では、駐車場の天井にセンサーと連動したランプがついていて、使用中スペースは赤、空き部分には青ランプが点滅する仕組みになっている。

 これがあるおかげで、離れたところからでも、空きスペースが一目でわかり、グルグルとさまよう必要がないというわけだ。

 もちろん、このセンサーは立体駐車場の各階ごとの「空車」、「満車」表示とも連動しているので、駐車場に入ってから空きスペースまで最短最速でたどり着ける。

 全国的に見ると、このようなランプはまだまだ普及率は低いように感じる。だが、大型ショッピングセンターが増えている昨今、徐々に広まっていくに違いない。

  

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