マツダが新型SUV「越KOERU」を独モーターショーで世界初公開

マツダが新型SUV「越KOERU」を独モーターショーで世界初公開

■マツダ第7世代モデル第1弾はCX-9の後継車か?

 マツダは、9月17日から27日までドイツのフランクフルトで開催される「フランクフルトモーターショー」でコンセプトモデル『マツダ越KOERU』を世界初公開すると発表された。

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KOERU

 既存の概念や枠組みを越えることを目指した『KOERU』は、スポーティで洗練されたスタイリングおよび走りをもつクロスオーバーモデル。まさに成長を続けるクロスオーバーSUV市場にむけたクルマだ。デザインテーマは、2011年東京モーターショーで2007年に登場したCX-9、そして「魂動(こどう)」をベースに、野生動物のような力強い生命感のある造形を追求した。
現在、マツダのSUV(クロスオーバー)モデルといえばCX-5とCX-3。CX-5は、マツダの2012年に登場したクルマだが、先代アテンザのシャーシをベースにしている。つまり第6世代といわれているマツダのラインアップのなかでは、古い部類に属される。ちなみにCX-3の発表は今年だ。そのようなことからも、順番的には2007年登場して以来、そのままのCX-9ではないかと推測されている。

 現段階では「KOERU」のボディサイズなどの詳細は明かされていないが、独での発表などタイミング的には「KOERU」が次期CX-9となるのではないだろうか予想できる。
一般的にコンセプトモデルとして登場してから市販化まで数年を要する。2012年に登場したCX-5の次のモデルチェンジのタイミングにもちょうど合致する。さらに第7世代の初モデルとなることも予想される。
KOERUは、次世代マツダの先駆けとして注目すべきモデルのひとつといえるだろう。

  

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