スバルチームがファンと一丸となってスーパーGTに挑む

スバルチームがファンと一丸となってスーパーGTに挑む

■ディーラーイベントに辰巳監督やドライバーが登場

 8月6日に神奈川スバルがSUPER GT ファンイベントを横浜市にある神奈川スバル 泉店にて開催した。

 このイベントは神奈川スバルが事前に募集したユーザーとスバルチームの交流を深めるもの。当日はSTIの辰己 英治総監督とBRZ GT300のドライバーである井口 卓人選手、山内 英輝選手をはじめ、BRZ GT GALS BREEZEの南真琴さんが参加した。

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 会場にはBRZ GT300のレプリカマシンをはじめ、話題のBRZ tS 2015年モデルの展示。
トークショーでは、SUPER GT 第4戦 富士(8月8〜9日)の直前ということもあり、話題は次戦への意気込みなどを中心に語られた。

BRZ GT300のレプリカマシンも展示された
BRZ GT300のレプリカマシンも展示された

 ファンのなかにはご存知の方も多いと思うが、7月25日(土)にスポーツランドSUGOで行われた公式テストでBRZがクラッシュし、燃料パイプに引火するアクシデントが発生。
辰己監督によれば、マシンは全焼に近い大きなダメージを負ったが、このイベントの直前にエンジンが始動し、8日には富士に持ち込むことができると語り、ファンは一安心した。
トラブルからわずか2週間でほぼ95%の修復を終わらせたチームにはただただ驚かされるばかりである。

 イベントに参加した両ドライバーもファンの期待を裏切ることなく富士へ参戦できることにうれしさをあらわにするとともに、最後まであきらめずレースに挑み、勝利を目指して走ることを誓った。
絶体絶命のピンチから不死鳥のごとく蘇ったBRZ GT300.富士での走りにファンの期待も高まっている。

 トークショーではほかにもニュルブルクリンク24時間レースの裏話や、ファンからの質問コーナーなども設けられたほか、じゃんけん大会なども開催された。さらに、様々なオーディオメーカーの相談会やサイン入りグッズの即売会など来場者が楽しめるメニューが盛りだくさんだった。

  

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