ヤマハが23万円のEVバイクを発売!2万円の補助金を受け取れる (1/2ページ)

ヤマハが23万円のEVバイクを発売!2万円の補助金を受け取れる

■ガソリン車より12kg軽量化

 電力でモーターを駆動して走る乗り物(EV) は珍しい存在ではない。4輪車では2009年に発売を開始した三菱i-MiEVをはじめ、2010年発売の日産リーフが有名だ。
2輪車では2002年からヤマハがパッソルを発売、14年の歴史とノウハウを重ねてきた。そして今回、ヤマハの2輪EV第4弾となるE-Vinoが8月20日に税込み23万6520円で新発売される。バイク

 走行時に排出ガスを出さないEV車の普及は、環境性能の高さや将来的なスマートグリッド(ハウス)との連携で、ライフスタイルが革新することへの期待値が高い。しかし高い車両価格と短い航続距離など、まだまだ課題を残している。それでもEV系の普及率は、PHEVも含めて上昇傾向にある。

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コンビニとのコラボ等が推進されれば、ユーザーはバッテリーを購入することなくEVを使える形態が実現する可能性は高い。それなら長距離走行も可能になる

 余談ながらヤマハがEVで先行できたのは、PAS (電チャリと呼ばれるパワー・アシスト・サイクル)の大ヒットと無関係ではない。電動アシストサイクルは、日常の移動を大幅に容易にしてくれた。決して安価ではないがその魅力は大きく、市民権を得るに至った。

 今回登場したE-Vinoは、1997年にデビューし、2004年にエンジンが4サイクル化され、現在も根強い人気を得るロングセラーモデルがベースだ。

 デザインを含め車体はそっくりそのままで、パワーユニットを電動モーターに換装。ちょっと驚いたのは68kgの車重だ。ガソリンモデルより12kgもの軽量化に成功した。実は今回のE-Vinoで最も注目すべきポイントがここだ。

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