猛暑を乗り切る! 涼を呼ぶ「心霊スポット」巡り (1/3ページ)

猛暑を乗り切る! 涼を呼ぶ「心霊スポット」巡り

■闇の先にあるものとは……
涼しさを通り越して恐怖の連続

 灼熱の夏を涼しく過ごすために「クルマで行く心霊スポット巡り」を敢行!
あまりにもベタですが、涼を求めるなら「霊」に勝るモノなし!

 しかし、実際には恐怖を通り越してほとんど臨死体験に近い、あまりにも危険なドライブだったことを報告します。
正丸

 今回足を運んだのは、関東屈指の”ドライブ心霊スポット”として知られる埼玉県の「正丸峠」。正丸マンガ・頭●字Dでもバトルの舞台となったことで知られる一方、死亡事故や殺人事件が多発したことで、心霊の目撃証言などの怪奇現象がよく起こる場所としても有名な峠です。

 圏央道・入間インターチェンジから国道299号を北上すると、すでに峠っぽい様相を呈し、いかにも秩父の峠を攻めにきたと思しき地元ナンバーのスポーティカーが多数出現。健全なクルマ好きが集う古き良き日本の峠の雰囲気に、思わず心が和みます。

 しかし、そんな走り屋たちは、正丸峠方面の分岐点に到達すると、まるで地獄への入り口から逃げ去るように全開加速で分岐点を通り過ぎて行くのでした。我々が乗るトヨタ・アクアだけが正丸峠方面へ右折。正丸峠へ入ると雰囲気は一変!正丸照明の類いは一切なくなり、断崖絶壁的な大きな岩壁と半分枯れかけた杉の木の森に囲まれたせいで街や月の明かりさえ遮断され、まさに漆黒の闇状態。あまりの暗さに尋常ならざる気配を感じずにはいられません。暗いというより、黒い世界です。本能的に危険を察知するレベルの不気味さにて、一人だったら即座に引き返したでしょう。正丸

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