限定500台のランボルギーニオープンは750馬力で4900万円!

限定500台のランボルギーニオープンは750馬力で4900万円!

ついにアメリカ・モントレーの会場でその姿を現した
アヴェンタドールLP750-4スーパーヴェローチェ・ロードスター

『感情を激しく揺り動かす 強烈なドライビングダイナミクスと、他には類を見ないようなオープンエア体験を特徴とし…』(アウトモビリ・ランボルギーニ社代表兼CEOのステファン ・ヴィンケルマン氏談)

 研ぎすまされた自然吸気6.5LV型12気筒エンジンの高性能を、シャープでありながらトータル的に流れるような多面体フォルムで包みあげているランボルギーニ・スペールヴェローチェ・アヴェンタドール。そのオープンカー仕様が、8月中旬のアメリカ・カリフォルニア州で開催されたモントレー・カー ウィークの晴れ渡る会場でついにその姿を現したのである。

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Lamborghini Aventador LP 750-4 Superveloce Roadster

 モデル名は『アヴェンタドールLP750-4スペールヴェローチェ・ロードスター』。3月にジュネーブモーターショーで発表されたランボルギーニ史上最速のシリーズである「スペールヴェローチェ」はクーペモデルだが、そのルーフを取り払いデザインすれば、自ずとつまびらかになるのはコクピットだ。
同族車種『アヴェンタドール』のこれまでのLP 700-4ロードスターではエレガントさが際立つインテリアだが、スペールヴェローチェ・ロードスターは、装飾感はまるでなくまさにピュアスポーツ志向そのもののコックピットを採用する。

3_Lamborghini Aventador LP 750-4 Superveloce Roadsterインスツルメントパネル、カーボンファイバーのモノコック、ステアリングなどなどにも一目瞭然のスポーティさがある。
Lamborghini Aventador LP 750-4 Superveloce Roadsterこれらの先にも潜んでいる性能と操作性は、革新的な7速ISRトランスミッション、ハルデックス第4世代4WDシステム、磁性流動体サスペンション、プッシュロ ッド式ダンピングシステム、ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング(LDS)などの技術で走行時に実際にかもし出されてくるだろう。
外観的にオープントップではクーペのリヤフォルムにくらべ、リヤウイングの存在も目立っている。2ピース構造のカー ボンファイバー製ルーフもLP 700-4ロードスター同様に採用されておりモノコックがさらに際立つ。
6.5LV12エンジンの最大出力はLP 700-4ロードスターより50psアップの750ps。乾燥車重も50kg削減の1575kgと、2.1kg/psの驚異的なパワーウェイトレシオで、0-100km/h加速は2.9秒、トップスピードは350km/h を超える。

 特有の高いエンジントーンをよりダイレクトに味わいながら走れるスペールヴェローチェロードスターは、全世界500台限定で2016年初頭に納品予定という。価格は、35万7000ユーロ、日本円にして約4900万円。

 発表間もない時点での日本のランボルギーニホームページのスペールヴェローチェ・ロードスターのスペック表には、中国語が残存している。
アジアの顧客ターゲットとしてリッチな中国人の存在への動きが強いことの当然の現れであるだろう。さて、日本では何台お目にかかれますでしょうか。

 問い合わせ先
ランボルギーニ カスタマーセンター TEL: 0120-988-889
アウトモビリ・ランボルギーニ ホームページ www.lamborghini.com

  

諸元表
車名 ---
グレード ---
全長×全幅×全高 (mm) ---×---×---
ホイールベース (mm) ---
トレッド 前/後 (mm) ---/---
車両重量 (kg) ---
パワーユニットタイプ ---
排気量 (cc) ---
最高出力 (kW[ps]/rpm) ---
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) ---
駆動方式 ---
トランスミッション
サスペンション 前/後 ---/---
ブレーキ 前/後 ---/---
タイヤサイズ 前/後 ---/---
JC08モード燃費 (km/L) ---
価格 (万円・税込) ---

画像ギャラリー