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ドリキン土屋圭市プロデュース ホンダ・ジェイドRS用スポーツサスペンション

ドリキン土屋圭市プロデュース ホンダ・ジェイドRS用スポーツサスペンション

■ジェイドRSを選ぶオーナーの気持ちに応える走りを追求

 ホンダ・ジェイド(JADE)は、1.5L直4エンジン+モーターのハイブリッドが登場した後、1.5L直4ターボエンジンを搭載するRSを追加した。

 この1.5L直4ターボは、ステップワゴンに初めて搭載された今流行のダウンサイジングターボ。排気量は小さいがターボによって2L並みのパワーを発揮する。
トランスミッションはCVTだが、ジェイド・ハイブリッドには設定されていないパドルシフトを装着。
立体駐車場にも入れる低い車高による良好な走りに、マニュアルでシフト操作を楽しめるジェイドRS。
ターボエンジンでもあり、ミニバンというよりスポーティワゴンとしての資質を持っているクルマといえるだろう。

 ホンダ車のカスタマイズパーツを開発するアクセスは、そのようなHONDAジェイドRSのキャラクターからオーナー層を「20〜30代のヤングファミリー」、「かつてスポーツカーユーザーだった」などと分析。
そこで、もっとスポーティな走りを可能とするモデューロ(Modulo)サスペンションを完成させたのだ。

サスペンションの開発には土屋圭一さんが参画
サスペンションの開発には土屋圭市さんが参画

 もちろん、そのセッティングには開発アドバイザーのドリキンこと土屋圭市さんが参画している。
「ジェイドで、あえてRSを購入するような人は、きっと走るのが好きなタイプだと思うんだよ。だから、モデューロのサスペンションは、純正に比べると硬めな乗り味にしている。とにかく爽快なハンドリング。しかし、ただ硬いだけではなく、しなやかさをプラスしているのが特徴。ゆっくり走ってもゴツゴツなんてしない良好な乗り心地を確保しているよ。もちろん、速度が上がっても安心感はある」と土屋さん。

モデューロのサスペンションを装着したJADE RS。ロール量は少ないが、しっかりとタイヤが路面をホールド
モデューロのサスペンションを装着したJADE RS。ロール量は少ないが、しっかりとタイヤが路面をホールド

ジェイドRSカーブでステアリングを操舵すると、気持ちよいほどスパスパ曲がる。ロール量も少なく、スポーティワゴンという印象だ。撮影で、走っている姿を見ていると、4つのタイヤが路面をしっかりと捉えているのがハッキリとわかる。美しい姿勢で走っていると表現したくなる。

 ちなみにモデューロサスペンションを装着すると、車高は約15mmダウン。試乗車のように光沢感のある18インチのモデューロ「MG-015」ホイールとの組み合わせれば、ジェイドRSはさらにスポーティなフォルムへと変身する。