【ライバル対決】ハイブリッド対ディーゼル6台 究極のエコカー選び! (1/4ページ)

【ライバル対決】ハイブリッド対ディーゼル6台 究極のエコカー選び!

■ハイブリッド3台vsディーゼル3台で1000kmテスト敢行!!

 近年、欧州市場を中心に鍛え上げられてきたディーゼルエンジン搭載車が、日本市場に食い込んできている。一方で日本発祥のハイブリッドモデルは世界へと躍進をはじめた。次世代を担う動力源として両者は、ジャンルは違えどエコロジー的方向性での競争が激化している。対決どちらで家族と共に地球に貢献しようか、と悩む人もいるだろう。そこで、これまでにない「異種モデル長距離試乗バトル」を敢行しようと考えた。
登場車種は、ディーゼル車がマツダ・アクセラ、ミニ・クロスオーバー、メルセデス・ベンツEクラス。ハイブリッド車は、トヨタ・プリウス、ホンダ・ヴェゼル、日産スカイラインだ。
歴史の残るであろう今回の戦いの舞台に『国道1号』を選んだ。なんと開通当初の国道1号は東京~伊勢間だった。お伊勢参り、1000km試乗、みな様にご利益となりますように……。

  

 ディーゼル車について、国産メーカーではマツダも頑張っている。しかし、日本市場で長い間主役から遠のいていたディーゼル車を、すんなり受け入れられない人もいるだろう。そこで慣れ親しんでいるハイブリッドモデルを用意して、代表的なエコカー・モデル6台で両陣営の実力を再検証した。

  

 実用的ジャンルは、
ディーゼル軍:マツダ・アクセラVSハイブリッド軍 :トヨタ・プリウス。

 コンパクトSUVは、
ディーゼル軍:ミニクーパーSDクロスオーバーVSハイブリッド軍:ホンダ・ヴェゼル。

 高級セダンカテゴリーに、
ディーゼル軍:メルセデス・ベンツE350ブルーテックVSハイブリッド軍:スカイライン。

 ディーゼル車各車は、排気後の処理方法も異なるが、直接的に性能にかかわる排気量とトランスミッションの違いをチェック。
対するハイブリッド車は、プリウスはエンジンと2モーターを巧みに使って、効率を優先に仕上げたタイプ。スカイラインはエンジン+7速ATにモーターを組み合わせ、加速力も求めたハイパワータイプ。ヴェゼルはエンジン+7速ツインクラッチトランスミッションにモーターを合わせたバランス型、それぞれ大きく異なるシステムの特色が、長距離ランではいかに出てくるのか?

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