日本の自動車メーカー16社目は「日本エレクトライク」社 (1/2ページ)

日本の自動車メーカー16社目は「日本エレクトライク」社

■元全日本ラリーストが開発した転ばないEVオート三輪!

 すでに多くのメディアでも報じられているとおり、今年6月8日付で、神奈川県川崎市の三輪EV(電気自動車)のベンチャー企業、「日本エレクトライク」に、国土交通省から自動車の量産のための型式認定が認められた。
これは、日本で16番目の自動車メーカーが正式に誕生したしたということを意味する。

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「日本エレクトライク」が製造する「エレクトライク」という車両は、インドの大手二輪メーカー、バジャジ・オートのガソリン三輪自動車の車体を輸入して、EV化したもの。

 日本では1930年代から1950年代に活躍した、オート三輪の現代版のような形だが、ただ単にEV化したのではなく、左右の後輪を別のモーターで駆動し、スタビリティを確保。絶対に転倒しない三輪自動車として売り出している(実質100万円で購入可)。開発を手掛けた松波登社長は、1970年代の全日本ラリーでトヨタTE27を駆って派手な走り方で有名だった知る人ぞ知るラリーストだ。

松波社長は全日本ラリーでトヨタTE27を駆っていたラリーリスト。絶対に転がらない3輪車の開発をした
松波社長は全日本ラリーでトヨタTE27を駆っていたラリーリスト。絶対に転がらない3輪車の開発をした

 ところで、日本エレクトライクが、日本で16番目の自動車メーカーだとしたら、その他の15社の名前を、何社挙げることができるだろうか?

 トヨタ、ホンダ、ニッサン、マツダ、スバル、ミツビシ、ダイハツ、スズキ、ミツオカ……ここまではすぐに頭に浮かぶだろうが、あとの6社は?

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