[動画]世界GP250クラス最初のワークスマシン ホンダNSR250

[動画]世界GP250クラス最初のワークスマシン ホンダNSR250

■日本人ライダーが大活躍した年!

 ホンダコレクションには歴代の市販車からレーシングカーまで並んでいる博物館だ。

 そこに保管されているマシンの動態テストを年に1度行っている。ご紹介するのは1993年のWGP(当時の二輪の世界グランプリ)の250ccクラスに参戦したホンダのワークスマシンNSR250だ。ホンダ画像はこちら

  

  

 1993年、世界GP250ccクラスにフル参戦したNSR250。前年の1992年にチャンピオンを獲得したルカ・カダローラが駆ったマシンをベースに製作されたマシン。V型72度の2サイクルVツインエンジンは、リッターあたりの出力360馬力(!)という90馬力以上/12750回転をマーク。

 ゼッケン18を付けたこのマシンは、その後に日本人WGP最多勝を記録することになる岡田忠之選手が乗ったマシン。残念ながら、WGP250ccクラス初挑戦となったこの年の岡田選手の成績はふるわず、未勝利となった。しかしながらこの年はロリス・カピロッシやマックス・ビアッジ(マッシミリアーノ・ビアッジ)、青木宣篤といった有名ライダーもこのNSR250を駆り14戦中7勝をマークした。

 


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