【売れ筋最前線】いま売れているドライブレコーダーのマルチ機能!

【売れ筋最前線】いま売れているドライブレコーダーのマルチ機能!

■機能も色々だから用途に合わせたドライブレコーダー選びを

 タクシーやバス、トラックなどの旅客車両や運送車両のほぼ全車が搭載しているといってもいいドライブレコーダー。市販車への搭載も見受けられるようになってきたが、まだまだ一般的な普及にはほど遠い。しかし値段も手頃になってきて、機能も充実した売れ筋のドライブレコーダーを調べてみた。

ドライブレコーダー なぜ、仕事で利用している車両のほとんどがドライブレコーダーを装着しているのかというと、いざというときに録画した映像こそが真実であって、証拠になるからだ。万が一の事故の際には、ドライブレコーダーがあるとないとでは大きく損害比率が異なってくるケースがあるからだ。ドライバーや目撃者の証言だけでは証拠が不十分で、困ったことのある方も少なくないはずだ。ドライブレコーダー

 停車時の事故ならば過失割合がはっきりするので、事故後に保証の問題が起きることは少ないが、走行中の事故が起きた時は、このようにドライブレコーダーの記録が欠かせない。

 ドライブレコーダーはメーカーやディーラーで標準装備となっていないため、オートバックスでは売れ筋の電子アイテムとなっている。低価格のモデルから高機能のタイプまで多くの商品が棚には置かれている。
どのようなタイプが人気となっているのかを伺うと、圧倒的にモニターが付属している商品だそうで、ドライブレコーダーのカメラの裏側がモニター担っているタイプだという。またGPSやGセンサーは、展示してあったほとんどのモデルに採用されており、録画方法は常時録画が一般的となっている。
ユピテルの「アクティブ・セーフティ」モデルのようにドライブレコーダーのカメラが衝突アラートを鳴らしてくれる付加価値が付いた新商品もある。

 


また、ドライブレコーダーといえば走行中のみの録画と思っているかもしれないが、当て逃げなどを記録するために駐車中でも作動するモデル、前方だけではなく後方と2つのカメラで監視するモデルなどもラインナップ。

FIRST COM 価格:9980円 手頃なドライブレコーダーは欲しいという人にお勧めな商品。高解像度カメラ、2.5インチモニター、ドライブアシスト機能など、ドライブレコーダーに必要なスペックを盛り込んでいる
FIRST COM
価格:9980円
手頃なドライブレコーダーは欲しいという人にお勧めな商品。高解像度カメラ、2.5インチモニター、ドライブアシスト機能など、ドライブレコーダーに必要なスペックを盛り込んでいる

 ドライブレコーダーの使い方としては、万が一の事故のときの録画はもちろんだが、走行中に面白い映像が撮ることができたり、突然目の前を横切る動物が写っていたりと思わぬ事態が起こることもある。その映像をドライブレコーダーから取りだしてYouTubeなどにアップして楽しんでいるユーザーもいるそうだ。使い方や楽しみ方は人それぞれだが、ぜひとも愛車に付けておきたいアイテムのひとつといえる。

CELLSTAR CSD560FH 価格:2万3800円 走行中はもちろん停車中も録画することが可能なドライブレコーダー。コンパクトなサイズのため、設置場所を選ばない。同社のレーダー探知機とリンクすることも可能
CELLSTAR
CSD560FH
価格:2万3800円
走行中はもちろん停車中も録画することが可能なドライブレコーダー。コンパクトなサイズのため、設置場所を選ばない。同社のレーダー探知機とリンクすることも可能

 オートバックスでの取り付け工賃は、リアカメラ付きを除けばどれも1万円以下となっていて、商品も高価なもので3万円弱。合わせても3〜4万円を出せば十分な機能性を持った商品を選べるので、ドライブレコーダーの装着をお勧めしたい。

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