[フランクフルトショー]フェアレディ240ZオマージュのSUV登場!

日産が提案する次世代クロスオーバーSUV「GRIPSコンセプト」

 事前の出展概要から「次期フェアレディZはクロスオーバーSUVになるのでは?」という怪情報まで飛び出しのがこの「GRIPZ(グリップス)CONCEPT」だ。

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NISSANgripz001現地にいた日産関係者は「このモデルは次期Zのコンセプトモデルではありません」とキッパリ否定。「世界的に定着してきたクロスオーバーSUVの次の提案です」と語る。

NISSANgripz002エッジの効いたクーペフォルムは、「Vモーショングリル」、「ブーメランランプ」、「フローティングルーフ」、「キックアップCピラー」など、日産の共通デザイン言語が盛り込まれているが、その中の“スポーツ”の部分のオマージュがラリー仕様のフェアレディ240Zだったのである。

NISSANgripz004リメイクではなくオマージュなのでデザイン的な共通点は少ないのだが、パッと見るとグランドクリアランスの高さやオレンジのボディカラーにブラックのボンネット、クーペスタイルも相まって「あっ、そうだね!!」と思わせるのだ。

 メカニズムはリーフで培ってきたEV技術をベースにするシリーズハイブリッドEVシステム「Pure Drive e-Power」を搭載。モータードライブの力強さと航続距離を両立させている。

 そう考えると、このGRIPZはクーペとSUVのクロスオーバーである「ジューク」にコンセプトやボディサイズなどが非常に良く似ている。と言うことは、そういうことなのか? このままのスタイル、メカニズムで「やっちゃえ!! 日産」。撮影:青山義明)

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