[フランクフルトショー]ゴルフGTEの可能性を示した過激モデルの詳細画像アップ!

ハイブリッド/GTE/Eの各モードが選択可能なゴルフの先進マシン

 ゴルフのプラグインハイブリッド「ゴルフGTE」の日本仕様が発表されたばかりだが、フランクフルトショーでは5月の「GTIミーティング」にお披露目された「ゴルフ GTE スポーツ」が登場した。

GTEsport001先日国内でも投入されたばかりのゴルフGTEと同じ、プラグインハイブリッド車である。だが、このクルマはさらにGTEの『その先』をイメージさせる。ほぼカーボンでできあがっているボディはゴルフらしさを残しつつも、かなりアグレッシブなエクステリアデザインとなっている。

GTEsport002駆動ユニットは、WRC(FIA世界ラリー選手権)で活躍するポロR WRCに使用されている1.6L直列4気筒ターボ・エンジンTSI(299ps/40.8kg・m)に前後2基の最高出力115psのモーターを組み合わせる。そのシステム合計最高出力は400ps/68.3kg・mになる。リチウムイオンバッテリーを搭載し、EV走行時の航続距離は最大50km。

 ドライブモードは、EV走行の「Eモード」、燃費効率の良い走りができる「ハイブリッド・モード」、そしてこのクルマのパワーを最大限に引き出す「GTEモード」の3つから選べる。「GTEモード」なら、0-100km/h加速が4.3秒、最高速度は280km/hとなる。果たしてコンセプトなのか、近未来のゴルフの先鋭モデルなのかは気になるところだ。

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