第20回NAPAC走行会が9月16日に富士スピードウェイで開催

第20回NAPAC走行会が9月16日に富士スピードウェイで開催

■リーズナブルな走行料金に豪華講師メンバーもNAPACならでは

 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)が主催して行われているNAPAC走行会は、カスタマイズが大好きなユーザーに気軽にサーキットを走ってもらうことを目的に創設された。BOXTER2007年11月の第6回からは静岡県の富士スピードウェイに舞台を移し、以降も年に1~2回のペースで継続。そして2015年9月16日に、記念すべき20回目の走行会が開催された。

 ちなみにNAPACとは、モータースポーツ用品の発展を担うASEAと、アルミホイールの安全と信頼確保を目指すJAWAという2団体が2004年に統合して生まれた組織だ。現在では東京オートサロンにも「with NAPAC」というカタチで共催し、大阪オートメッセにも出展を継続。自動車パーツのアフターマーケットの活性化にとって不可欠な中心的役割を果たしていると言っていい。

ご覧の通りの豪華景品が並ぶ。モータースポーツの振興を願うNAPAC会員各社の大盤振る舞いだ
ご覧の通りの豪華景品が並ぶ。モータースポーツの振興を願うNAPAC会員各社の大盤振る舞いだ

 NAPAC走行会は基本的にナンバー付き車両が対象だ。またタイム別に2クラスに分けられるほか、最初の走行は慣熟走行も含まれているため、初心者でも安心して参加できるように配慮されている。参加費用も1時間21,000円とリーズナブルで、早割やリピーター割引などのお得な特典も用意されている。もちろん希望者はタイム計測(3,000円)も可能だ。

 さらにスーパーGT、スーパー耐久に参戦中のプロドライバーの同乗走行メニューも用意される。今回はスーパーGTでチャンピオンに輝いた経験をもつ柳田真孝、谷口信輝、片岡龍也という3名に加えて、スーパー耐久のST-2クラスで活躍中の小林真一、同じくST-4クラスでチャンピオンの最短距離にいるエンドレス86に乗る村田信博、島谷篤史の6選手が登場。さらにエンドレスレディの3名もイベントに華を添えてくれた。

 なおパドックでは、NAPAC会員メーカーによるアウトレットセールも同時開催。今回は15社がブースを出展して、新製品やデモカーなどの展示を行った。このセール、もちろん参加ドライバー以外でもウエルカムなので、チューニングやカスタマイズについて、日頃の悩みにじっくりと相談にのってもらえる絶好のチャンスになっている。

 そして走行プログラムが終了すると、恒例のお楽しみ抽選会が開催される。今回も横浜ゴムのタイヤやレイズのアルミホイール、ブリッドのバケットシートや小倉クラッチのメタルクラッチなど、超豪華な景品が抽選やジャンケンなどでプレゼントされた。ちなみに交通タイムス社からも「希望雑誌年間購読権」を3名に贈呈されたほか、参加者全員がお土産を手にして笑顔で家路に着いた。

NAPAC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)

  

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