GT-Rの祭典「R’s Meeting」前夜に行われたスペシャルな集い

GT-Rの祭典「R's Meeting」前夜に行われたスペシャルな集い

■伝説のGT-R開発メンバーと触れあえる夢の一夜を開催!

 日産が世界に誇る名車、GT-Rの祭典“R’s meeting 2015”が9月20日に富士スピードウェイで開催された。その前日、9月19日には初の試みとなる前夜祭“R’s night”が開かれている。GT-R 一般のお客様47名、そして第2世代GT-Rの開発者4名をゲストに迎えた同イベントは、ミュゼオ御殿場を会場に夕方17時開会。GT-Rマガジンが所有するR32〜34型スカイラインGT-R、R35型GT-Rのスタッフカー4台、R32の商品主管、伊藤修令さんの愛車であるBNR32(スカイラインGT-R)、R32〜R34まですべての開発に携わったテストドライバー、日産テクニカルマイスターの加藤博義さんがもつBCNR33改(スカイライン4ドアGT-R)の6台を展示。夕暮れが迫る美しい景色のなか、6台のGT-Rを眺めつつの乾杯でイベントはスタートした。

 第2世代GT-Rの開発者である伊藤さん、加藤さん、そしてR33の商品主管である田口 浩さん、渡邉衡三さんによるトークショーでは、参加者にしか聞かせられない(!?)今年20周年のR33が挑戦した24時間レースのウラ話も飛び出した。その後は食事をしつつ、開発メンバーと話をしたり、一緒に写真を撮ったりと、前夜祭ならではの和やかな雰囲気で会は進む。最後は展示車両、R33のル・マンカー(ニスモGT-R LM)の前で集合写真を撮って閉会となった。GT-R 第2世代GT-Rの開発メンバーと気軽な雰囲気で話ができるレアな機会。来年も開催を予定しているので、オーナーはもちろん、スカイライン&GT-RファンはGT-Rマガジンを要チェック!

フリー走行に表れたスーパー耐久レース仕様のBNR34

 9月20日に開催されたR’s Meeting2015では、参加者によるGT-R限定のフリー走行が富士スピードウェイのレーシングコースで行われた。
走行するのはナンバー付きのユーザー車両なのだが、一部ショップデモカーも含まれていた。そんな中にひときわ異彩を放つマシンが1台。2002年のインターナショナル鈴鹿1000kmに参戦したススキレーシングの「ススキレーシングアドバンGTR」だ。GT-R
この日のために再調整を行い、長い眠りから目覚めたのだ。ドライブしたのは、当時このマシンのドライバーでもあった砂子塾長さんだ。
まだまだ完調とはいえない状態だったが、13年振りの再会を楽しんでいた。

  

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